エリントンの名曲
It don’t mean a thing
スウィングしなけりゃ意味がない
をアンパンマンドラムで本気演奏してみました!
エリントンの名曲
It don’t mean a thing
スウィングしなけりゃ意味がない
をアンパンマンドラムで本気演奏してみました!
大学時代にビッグバンドでこの曲を演奏するのが夢でした!
ポンタさんが演奏してるバージョンがあって、聴いてしびれてました!
ホレスシルバーの初演では、イントロ、エンディングがついています。
でもライブでよくやるのは間奏をつかいます。
3回でてくることになるので、その解説と、
ラテンのパターンなど初心者用とわけて解説しました!
Nica’s Dream 資料&セカンドリフ解説
マイルス・デイヴィスは第1期黄金カルテットで活躍していたのですが、薬問題でミュージシャンを交代させなければいけなかった、、、
この時代手に入りやすかったんでしょうね、、、
フィリー・ジョー・ジョーンズは当時若手だったジミー・コブに、レッド・ガーランドもあてにならなく、、、「マイルス・トーンズ」にはいっているシドズ・アヘッドのピアノは気が抜けた演奏だったため、オーバーダビングをするような事態になっていたそうです。
マイルスは友人のジョージ・ラッセルに相談したところ、エヴァンスを紹介した、という流れだそうです。
でも、ジョージ・ラッセル曰く、マイルスに頼まれてエヴァンスと一緒にライブを見にいって、そこで、エヴァンスが数曲弾いて雇うことになった。
といっていますが、
エヴァンス本人は、「週末フィラデルフィアだけどどうだ?」という電話がかかってきたといっています。
まあ、歴史なんて当の本人ですらみんなうろ覚えですからね、、、、
エヴァンスの伝記映画「タイム・リメンバード」ではエヴァンスの主張の方が採用されていました。
エヴァンスが入ることで、独特の空間ができるのがマイルスは非常にお気に入りだったようです。
この演奏はちょうどドラムがジミーコブ!まさに4部作の時とはサウンド感がかわっていますね!
娘イスカの状態が悪くなり、1983年に帰らぬ人となった、、
なんともショーターって凄い人生ですよね、、
マイルスバンド脱退と同じく、このタイミングをみてウェザーリポートを抜ける事に。
1984年ウェザーリポートは最後のツアーを、
1885年には「スポーティング・ライフ」というアルバムを制作。
ところが、コロムビアの契約上ではもう一枚という事になっていたため、
ジョーザビヌルは、さっと「This is this」というアルバムを作成します。
これがラストアルバムになるわけですが、「これは、これ」という、
なんとも最後らしいアルバム名ですよね!
僕「スポーティングライフ」のサウンド感の方が好きです!
一曲目の始まりがなんともかっこいい!
それにオマーハキム&ビクターベイリー!さすが!って感じのグルーブ感ですよね!
毎日とりあえずこれだけは!という練習法なら
絶対これをおすすめします。
スティックのリバウンドを使って練習するのが大事
角度とか持ち方、しっかりチェックして
毎日少しづつぜひやってみてください!
エヴァンスはすでにジャズ界に欠かすことができない存在になっていて、
多くのサイドマンのレコーディングを行います。
デッカに所属していた、ハル・マックシックの「クロス・セクション・サックス」に参加しています。
この曲ではパーカーの有名なアドリブをサックスソリで吹いていて、それをエヴァンスがバッキングしています。
最初の受け答えはオリジナル通り、ピアノソロもバッププレイヤーな感じですね!
このアルバムはジョージラッセルが作曲をしたりしていて、クールジャズ的なサウンドにしあがっていますね!
多くのジャズミュージシャンが尊敬してやまないジョンコルトレーン。
しかし、後期の方は多くの方がついていけなくなっています。
とはいえ、とても頭の良い方で、勉強熱心!練習好き!
デタラメでやっているとは思えません。
なぜフリージャズがうまれていくのか?
歴史背景とコルトレーンの音楽の変化を追ってお話ししてみました!
ジャコとアースキンの抜けたウェザーリポートには新たに
オマー・ハキム(ds)とビクター・ベイリー(b)が加入します!
ウェザリポートの動画って昔あんまりなくって、これを買ってよくみてました!
ジャコの動画今ではすぐYouTubeでみれますけど、、、、
なかなか見つけれなかったです、、、
オマーハキムがドラム演奏しながら歌うんですよねー!!
『SLAM DUNK』の前期オープニングテーマに起用された。
BAAD最大のヒット曲。
スラムダンクは何度も何度も読み直しました。
曲もJポップス最盛期のようなサウンドで興奮しました!