現地のボサノバでなければ
ボサノバって結構
スムースな感じで爽やかーな感じになりますよね。
でも、エリスレジーナとかの演奏きくと
めちゃくちゃうねってますよね。
最近はボカロなんかが流行っていますので
無機質な音楽が主流なのかなーと。
初音ミクは全てパソコンで作った音楽で、
人間じゃこのスピードで発音やばくね?
という感じで、パソコンならではの面白いきわどさがあったんですけど
最近はAdoなど
バックは打ち込みだけど、歌は表情豊か
YOASOBIとかは生歌だから表情あるけど
ちょっと無機質よりな歌い方
そんな感じで最近はうねる感じは今の音楽の主流ではないのかなーって
イメージです。
クラフトワークスなんかがでて、YMOが出てきて
テクノってブレイクしましたもんね!
僕もEDM大好きでいっぱいCD買いました!
電気グルーブとかすきでしたわー
そしたら地面師の音楽担当石野卓球
キャストにピエール瀧
ああ、ネットフリックスだからピエールさんいけるんや!
とかなり喜んでみていました。
内容も積水ハウスの詐欺事件のパロディで
かなり興味深くみれました。
スコラっていうテレビ番組で
YMOのメンバーがグルーブしない音楽の追求の話しをしていて
めちゃくちゃ面白かったです。
新たな音楽って面白いですよね。
そして時代は巡る
とはいえうねる音楽はやっぱり基本
ダンスしたくなる。
だから廃れはしないと思うんですよね。
それにジャズのスウィングという概念も
このうねる感じだと思うんです。
一番やりがいあるし
いつもなんとも奥の深い楽しい音楽だなーっていつも思います。