タム回しが新鮮!ワワンコーのパターン2

後半のタム回しの感じが独特のラテン感になりますね!
ラテンは基本パターンしってると基本繰り返しでいいので。
色々一つずつ知ってるといいかもですよね!

大事なのは、他の楽器と一緒にサウンドさせられるまで
ライブでは使えない感じなので、
何度もひたすら繰り返しですね!

シンバルの叩き方ポイント

クラッシュの叩き方と
バラードだった場合のシンバルの演奏方法を解説しました。

クラッシュはロックと使い分けています。
バラードの叩き方ができるとブラシもイメージしやすいです!

クラシックギャルピアニストにジャズのアドリブ方法を教えてみた結果

大学の卒業生
クラシックギャルピアニスト
山路裕子さんに
ジャズのアドリブの練習方法をおしえてみました。

山路裕子インスタグラム
https://www.instagram.com/yuko0922/

MID-FMにて放送される内容を
動画にして補足色々してみました。

ちょうどタイミングよく裕子さんが
Route66の演奏をしなきゃいけない!とのことで
急遽アドリブのやり方、発展の仕方などを
教えてみました!

あまり使ってる人のいないラテンパターン ワワンコー1

ラテンの教本で昔から使ってみたかったパターンを
少しづつやっていこうと思います。
まずはワワンコー
バリエーションは色々ありますが、
まずは基本パターンを曲で使えるようにするのが一番です!

ハイハット リム バスドラだけの組み合わせで
シンプルなので、色々使えそうですね!

ジャズドラム演奏 Bouncing With Bud

シンコペーションの多いこの曲は
アプローチが色々できますね!
しかもコールアンドレスポンスもきまっていて
あれこれ引用できます。

こういう曲を沢山おぼえてると
受け答えが瞬時にできるようになりますね!

【漫画ブルージャイアント考察】スプリーム(ドイツ編)12オリジナル曲

4巻32話 COLLERS

COLLERSというジャズの曲はみあたらなかったのですが、誰かご存知なら教えてくださいね!

バンドが出来上がったところで、ぶつかり合いだらけの毎日です。

個性が強いバンドはこう言う事がおこりますね。
そこから題名がカラーズなんだと思います。

ピアノのブルーノがバンドのために曲を書いてきます。
意図的に超絶に難しい曲です。

ジャズミュージシャンは難曲に立ち向かうのが好きな人多いです。
僕もその一人です。
できた時の爽快感がわかってるから、自分はできる!という自信にもつながるから。

色々理由はあるかと思います。

でも主人公の大はこれだと勝てない!といいます。

むずかしいのはジャズのファンに向けられているから、そんなのしれている。
もっとジャズを知らない人に感動を与えられる曲にしたい!

とても大事な話です。

ジャズはそもそもアドリブが難解な上に、メロディまで難解だと
聴く人をとても選びます。

とはいえ、それをやってのけたのが
コルトレーンの「ジャイアントステップ」であり
チャーリーパーカーの曲なんかもそうですね。
あまりにも凄すぎて、語り継がれ今でも挑戦者が絶えない曲です。

こういうバンドでの喧嘩が絶えないバンドは
解散するか大化けするかですね。

ジャズミュージシャンのジレンマをよく描いた内容だと思います。
すごい漫画です!

 

 

 

 

演奏中の顔のコメント沢山ありがとうございます!

結局、曲調にあわせていればいいのでは?
というのが多かったです。

演じるくらいに!というイメージもいいですよね!

僕もあるのですが、演奏中口を開けてしまったり
上を見る事が多いです。

目をつぶると僕は音が線にみえるので、どの線がどこにむかってるのかな?
なんて考えて計算してたりするので

上を向いて、苦しそうになってるのかもしれませんね。

それをエモい!(いい意味で)と捉えてくれる人と
苦しそう!という人もいるみたいです。

ハードロックでは笑顔が怒られたなんてのもありました!

本当色々ですね!

でもやっぱり、集中して入り込んでいれば伝わるのではないか!
という事で

元気いただきました!ありがとうございます😊

演奏中ってどんな顔が正解なんでしょう?

先日ライブに来た方が
「僕が演奏中に苦しそうな顔をするのはなぜ?」
と質問されました。

僕は結構演奏中ニコニコ多い方かと思うのですけど、、、
確かに苦しそうな顔もありますよね。

お互いの思惑を考えながら、自分のやりたい事を生み出す感じの
産みの苦しみみたいなのがあるのかも、、、とは答えましたが

どんな顔してるのが正解なんですかね?