学生の時に聴いて、痺れて思わず完コピした曲5選です。
もちろんこれ以外にも、ブラシの名手としてジェフ・ハミルトンもいますし
超絶テクニックだとクレイトン・キャメロンとかいますけど、
ブラシの音楽的なアプローチで好きな5曲をあげてみました!
学生の時に聴いて、痺れて思わず完コピした曲5選です。
もちろんこれ以外にも、ブラシの名手としてジェフ・ハミルトンもいますし
超絶テクニックだとクレイトン・キャメロンとかいますけど、
ブラシの音楽的なアプローチで好きな5曲をあげてみました!
先日岡崎ジャズストリートでご一緒しました。
もうデビュー当時からとても仲良くしてもらっています。
一緒に四日市にライブにいって帰りに横綱ラーメン食べたよねーって今でも話します。
作曲家のバート・バカラックさんがお亡くなりになられて、いろいろ調べていたら、ふと
そういえば姉さんバカラックさんにCD渡したとか言ってたなー、、と
本当は随分まえに対談したのですが、バカラック事情知らない人には
ハル・デイヴィッドとかわからないだろうし、、
ちょっとまとめを作ってからにするかー、、と思ってはや半年くらいたったかも
というわけで、できれば今月中にバカラック入門&マリカ姉さん対談作りたいとおもいます。
バカラック特集のこのCDをお渡ししたそうです。選曲もとてもいい素晴らしいCDです!
ロックドラマーを目指すうちにジャズに引き込まれていきました。
そのターニングポイントになったCD五枚を紹介しました!
私はこれ!がありましたら是非コメント欄にお願いします!
ジャズの演奏のいろいろな聴き方を実況しながら聴いてみたり
解説してみたりしました!
ジャズのアドリブの仕組み
全体のサウンド感を聴く
好きな楽器奏者を覚えて追って聴いていく
歴史を勉強して聴く
それぞれの楽器の立場で聴く
演奏中にメロディを歌いつづける
という方面で色々お話ししてみました!
マイルスのアルバムの話をしたところ
一番多かった答えが
Cookin’はもってます!でした
これジャケットもかっこいいですしね
01 My Funny Valentine 0:00
ロジャース&ハーツの曲ですねー!とてもかっこいいバラードです
02 Studio Chatter 6:04 これはしゃべってるところですねー
ここをOKするところもかっこいい!
03 Blues by Five 6:29
ドラムのトレードドラムとピアノのコンセンサスがとれてなくて
なんとなく終わってるところが これがOKってのがジャズならでは
04 Airegin 16:32
曲の間奏のようなものがA2のメロディにあたります
これはすごい斬新!
セッションでこのアレンジでやったことはないですが
よくやる曲ですね
05 Tune Up/When Lights Are Low 26:400
チューンナップもよくやります
When lights are lowもまあまあやるイメージです
セッションでやる曲がめじろおしで
すごいアルバムですねー
この曲はキメキメのメロディなので
とてもキャッチに聴こえますが
(僕の耳どうかしちゃってるので全然キャッチじゃないかも)
これステイブルメイツの替え歌です
ステイブルメイツが(仲間)って意味ですから
仲間じゃない!ってひどい意味ww
で、ステイブルメイツと違う曲よっていみですよね
ネーミングも面白い!
7小節目のベースのプーン!ってとこが痺れます!!
元曲がめちゃくちゃ転調するコード進行で
変則小節
いつもどこやってるかわかんなくなる曲でした
下の曲と同じって思えたらすごい!
このアルバムのイベントライブをみましたが
もうエリックハーランドのすごさぶりに
ビビりまくりの
ずっと笑顔で聴いていました
ライブはとにかく凄まじかった
題名の通り一曲目から
めちゃくちゃワールド感溢れる曲
いまは買わなくてもCD全部きけちゃうんですよね
すごいことです!
昨日ご紹介したウッディハーマンは
新たなサウンドをどんどん取り入れていきます。
今日の曲は
大学時代に演奏した曲がいっぱいはいっている
アルバム「Giant Steps」
にはいyっています。
これは、モダンジャズやポップスを
しっかりといれたアルバムになっていますね!
ザ・サンダリングハードというバンド名です。
なんとかハードをいっぱい作っていて
本人自身もいくつあるか覚えていないって
いってたそうですww
最初の曲はチックコリアのラフェスタです
初めてこれ聴いた時はぶっ飛びました
いままでロックでやってきて
これはどういう仕組みのリズムなんだ?と
思いました
しかも世界観のあるかっこいい曲
何度も何度もリピートしました
改めて聴き直しましたが
バスドラム結構ドコドコ叩いてて
めちゃかっこいい!
思ったよりテンポもあるし
これは興奮しますね!!