ハイハット表オープン!
あとで調べてみたら
この当時のダンスビートには
結構多かったです
今のダンスビートスタイルとは
違ったこのビート感は改めてかっこいいと思いました
メロディの作り方も
大きなリズムと細かいリズムが組み合わさってできています
やっぱりよくできていますね!
ハイハット表オープン!
あとで調べてみたら
この当時のダンスビートには
結構多かったです
今のダンスビートスタイルとは
違ったこのビート感は改めてかっこいいと思いました
メロディの作り方も
大きなリズムと細かいリズムが組み合わさってできています
やっぱりよくできていますね!
古い歌謡曲ってめちゃくちゃ味がありますよね
しかもあまり譜面も出回ってないですし
この曲は今のポップスのやり方とかなりちがっていて
アンサンブルが面白いです!
下のがバンドで演奏したです!
この曲のポイントは
メロディに合わせたシンコペーション
でもテンポがゆっくりなので
ちゃんと1拍ぶんまたげているか
我慢できるか?がポイントかと
ベースとシンコペーションを合わせつつ
細かい音をいれてるパターン
ベースが8分の連打になった所で
どう変化するのか?
最後のキメを単純にする方法など
話してみました
速いエイトビートの場合
ドラムはダウンアップという奏法を使いますが
これって、なしで4分音符でも大丈夫なんですよ
でも、えらくそこにこだわって
テンポが狂ってしまう人がいます
それだと、失点のほうが多いので
自分の力量にあわせて
音をはぶきましょう!
これはベースも一緒なんですね
そんな対談をしてみました!
ドラムからみたベース
ベースからみたドラム
お互いどうかんがえてるんだろう?
というのをまた対談してみました!
今回はシャッフルと
曲のキメと呼び込みについてお話ししました!