BLUE GIANTのN.E.W.の演奏を
初心者玉田ができるわけない!なんてよく聞きますが
実はこれ担当のドラム石若駿くんは意識的に1年半でできる
リアリティで叩いてると思います。
そこが面白い!
で、今回は初心者的なアプローチの解説から
どうやって膨らますのか?
実際プロになった玉田ならどう叩くか?などを実践で演奏してみました!
BLUE GIANTのN.E.W.の演奏を
初心者玉田ができるわけない!なんてよく聞きますが
実はこれ担当のドラム石若駿くんは意識的に1年半でできる
リアリティで叩いてると思います。
そこが面白い!
で、今回は初心者的なアプローチの解説から
どうやって膨らますのか?
実際プロになった玉田ならどう叩くか?などを実践で演奏してみました!
最近立て続けに、ある人に対して必要以上に追い詰める現場に出くわしました。
嫌いだから徹底的に打ちのめしてやろう・搾取してやろう!
というのが大きな悲劇を生むと思っています。
嫌いであったら一緒にいる必要はないと思いますので、
うまく距離を取るようにして、相手の存在は認める!というのが大事だと思っています。
感情がはいるとなかなか難しいものですが、、、
とはいえ、攻撃されたら最低限の反撃は必要だとは思いますけどね。
うまくかわせるなら、かわす、必要な時はちょっとだけ喧嘩する。
でも、相手の存在まで否定するというのはよくないなー、、、とおもった今日このごろです。
1957年 マサチューセッツ州西部バークシアーズにあるレノックスにジャズ音楽学校ができます。音楽監督はジョン・ルイス
8月の3週間だけエヴァンスが講師として招かれたようです。
生涯唯一の教師の経験だそうです。
講師はジョージ・ラッセル ハーブ・ポメロイ ケニー・ドーハム マックス・ローチ JJジョンソン ボブ・ブルックマイヤー ジミー・ジェフリー ビル・ラッソ ジム・ホール MJQメンバー全員
生徒陣は アル・キーガー デイブ・ベイカー フレディー・ハバード ゲイリー・マクファーランド
なんと オーネット・コールマン ドン・チェリーも聴講していたようです!
エヴァンスはジョン・ルイスの補佐としてラン・ブレイクやスティーブ・キューンを教えたようです。
この時の受講者に兄のハリーも参加していたそうです。
この後に作った教育ビデオが上に貼ったドキュメントビデオです!
なんでもYouTubeで見れるってすごいですね!
打ち込み音楽が多い中
ドラムの役割ってなんやろ?
生ドラムのいいところってどこやろ?
という意味で、新たなドラムコンテスト企画会議
と称して、
グダグダzoom飲み会をしました!
企画に対する前向きなコメントお待ちしております!
ディオンヌ・ワーウィックから連絡があり、ハル・デイヴィッドとの曲を数曲録音したのだけど、
その時「涙でさようなら」[Make It Easy on Yourself]はディオンヌもあまりピンときていなかった。
結局セプター(レコードレーベル)ではこの曲はださないときまったので、
ヴィージェイ(レコードレーベル)で、ジェリー・バトラーの歌で録音することに決定した。
ミュージシャンを集めて、指揮をとってレコードを作ってくれ!と言われ、バートは人生初の総指揮を努めた。
ポップ・チャート20位まで上昇したのだけれど、
このプレスされた音質が気に食わなかったらしく、バートは回収して作り直す!なって言ったそうです。
職人的なこだわりですね!
マイルス「これは俺が初めてモード手法を採り入れてレコーディングしたアルバムだった。
特にタイトル曲はモードそのものを使って作曲した。」
といっているので、このあたりで既にカインドオブブルーの構想はできていたんでしょうね!
ブルースを中心とした曲構成で、非常にすきなアルバムです!
長年教えていて、ダブルストロークが揃わない
という悩みはよく聞きます。
特に新入生が入ってくると多く質問されます。
揃わなくなるポイントは
下でまつ、握りしめる、惰性で叩こうとする。
です。
それを解消するための練習エチュード作ってみました!
自分の演奏をとったりするのに、3脚って足が広がって邪魔じゃないですか?
しかも、持ち歩きも嵩張るし、、、
というわけで色々探した末にこのスタンドめちゃいいです!
折りたたむとカメラのネジもついています。
足がコンパクトなわりにかなりしっかりしています。
折りたたむとちょっとした鞄にもしっかりはいるし、460グラムと軽量です!
手放せないツールになりました!
「曲をあまり知らないんですよね!」
という悩みをちょいちょい聴きます。
今はYouTubeというのがあるので、どんどん聴けるもんだとおもうのですが、
簡単に聴けると、あまり聴かなくなりますよね。
学生の時は電気代はらえなくなっても買ったので、
お金かけたらやっぱり聴きますよね!
制限がある方が人間がんばれると思います。
義務のようになると続かないですし、
流し聴きも、あまり効果はないんですよね、、、
家で大爆音でかけることができる人はいいのですが、
そこで、僕は良いヘッドフォン探しをしました!
ビッグカメラに3日通って、同じ音源を50のヘッドフォンで試しました。
必ずしも高ければいい!ってものでもないのです。
是非、自分にあったヘッドフォンみつけていただきたい!
僕的には、音がドラムに座っているところと近いのを見つけて
それで、よく寝る前にライブハウスに行った気持ちで
一曲真剣に聴くようにしています。
これだと、細かくきくし、楽しいし
おすすめです。
ジャズのポータルサイトで、独自でジャズフェスなどを企画していらっしゃる
ARBANさんに取材していただきました。
2回にわけてあげてもらえるそうで!
取材自体とても質問がするどくて、楽しかったです!