ハル・デイヴィッドと書いたこの曲はひとフレーズが3小節でできていたようですが、当時の音楽ではそういうものがあまりなかったので違和感を感じたんでしょう。
プロデューサーが4小節に変えたらジョー・ウィリアムズに歌わせるということで、この音源が残っていますが、全く売れなかったようです。
確かに、フレーズ事に1小節間延びする感じがあるかもです!
バートさんは今後、変拍子やら奇数小節の曲をいっぱい書いていきます。
僕もやたらむつかしーなーと思う時ありますけど、彼の芸術感なんでしょうね!
「お前が間違っているといってやる自信がなかったために多くの曲を台無しにしてしまった」と言っています。
まだキャリア的にも難しかったでしょうね、、、