ジャズ教本で有名なものいくつかありますが、
ただの譜例集になっていて、どこでつかうのか?
なぜ使うか?の指導はほとんど書いていません。
英単語を闇雲に覚えたけど英語を話せない人が多いように
ジャズも譜例集をやっても、なかなかうまくなりません。
それよりも、短い文章から少しづつ話すようにできた方が近道です。
今回はそんな順番でコンピング解説をしてみました。
これはドラムに限らず、ピアノやギターなどのコード楽器も同じです。
パラグラフをつくって、相手の音をききながら少しづつ音を埋めていく。
このコンセプトを理解するのが大事です。
こちらの続きの教本はこちらから!
1.2つ以上の音符をくみあわせたボキャブラリー
2.ヘミオラで少し長めのフレーズ
3.シンコペーションを使って盛り上げる
4.エンディングでよくでてくるキメの通り抜け方
5.2ビートと4ビートの使い分け
6.ドラムソロの基本
などを盛り込んだコーチングメルマガ付きの教材です。
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