船が出るのが目に浮かぶような曲感、処女航海

今週ご紹介したアルバム
[empyrean isles]の2曲は
よくセッションでも演奏します
他2曲はあまり演奏の覚えがないです。
 
oliloqui valleyは一度だけ
演奏したような、、、
 
このアルバムの次の年に
同じメンバープラス
サックスにジョージコールマン
迎えてのアルバム「Maiden Voyage」
通称、処女航海は非常に名盤で有名です!
 
一曲目の処女航海は最初のサックスソロが
やっぱり雰囲気にあっていますよね!
これもセッションでよく使う曲です
 
トランペットのソロの時に
ハービーすごいバッキングしてますねー
神秘的な感じがよく出ていますよね!
 
この空間をいっぱいに使う
音楽感は非常に新しかったでしょうね!
しかも、キャッチな空気だし
 
今聴いてもやっぱり新しいですよね!

CD

4小節しかメロディがない20小節の曲

%name1%さん、こんばんは!
昨日ご紹介した
Cantalope Island の入ってる
[empyrean isles]というアルバム
天空の島とでも訳すのでしょうか
 
マイルスバンドのバックメンバー
ハービーハンコックP
ロンカーターB
トニーウィリアムスDs
のメンバーに
フレディハバードTpのはいった
黄金メンバーのアルバムです
 
このアルバムでは
一曲目の
one finger snap というのが有名です
セッションでも演奏したりします。
 
20小節という変わったフォーマットで
メロディは4小節しかついてません
フレディがきれな即興メロディをつくったので
まるでそれがメロディのようによく演奏されますが
決まっているのは最初の4小節だけです
 
このメロディがでたら5小節目からバンドが
入る仕組みです
 
なので、これをきっかけにテンポが変わっていく
という演奏もしたりします!
 
曲をしらないと、どこやってるのかすら
さっぱりわからなくなる曲です
でも、かっこいいですよねー!
ハンコックってやっぱりすごい!
 

CD

ずれたビート Cantaloupe Island

セッションでよく演奏する
黒本にも載っているこの曲ですが
 
ハーモニーはブルージーな序盤から展開して
現代的なハーモニーも混ざっています
 
リズムは8ビートでよく演奏されますが
最近ではスリップビートといわれますが
ズレた8ビートを演奏しています
トニー・ウィリアムス
本当すごいですよねー
 
これベースがシンコペーションするんですが
スネアをずらすことで
シンコペーションがあってるんですよねー
 
この時代にこれは本当すごいです!
右側のリズムが8分音符一個ずれて聞こえます
一番最後の音からスタートすると左のリズムになりますよね
スネアがシンコペします!
よくできてますよね!

CD

初見でドラム叩いてみた ドラマツルギー

ドラマツルギーという曲を
初見で演奏した時の思考もでる
動画を作りました!
 
YouTubeの字幕をオンにして
みてくださいね!
 
今回は僕がみてる譜面も表示されます
セクション譜を見て
一度だけ演奏を聴きながら書き込んで
サウンドチェックがてら一度練習して
本番!という映像です
 
サウンドチェックの時に
やりやすいように少し変えるとこを
決めたりしています
 
リズムが崩れたら失敗ですから
大事な音は抑えつつ
適当にかえたりします!
 
この仕事では音楽的にあっていれば
オッケーなので
楽しくやらせてもらってます!

マスター譜面(メルマガ読者限定)

ドラマツルギー マスター譜面

キメのアプローチ 8ビート編2

キメへのアプローチ1は、キメの着地へのアプローチを
解説しました!
 
今回はシンコペする手前の踏切りの部分の
アプローチ解説になります!
 
前後を色々いじれると
2回続いた時に大きなアプローチが
できるようになります!
 
次回はシンコペの連続
Feel like mailing love  の四小節目の
アプローチの解説をしますね!

譜面と音源(メルマガ読者限定)

【譜面と音源】キメのアプローチ 8ビート編2

 

このキメが出てくる曲

ミルトンナシメントの曲 Nothing will be as it was 

昨日のアイアートモレイラフローラプリムのライブで
やっていたNothing will be as it was
以前ご紹介した
ミルトンナシメントの曲です。
ミルトンのワールド感あふれる曲ですよねー
 
これサラボーンがブラジル曲をいっぱい歌っている
”Brazilian Romance”
というアルバムで有名です!
やっぱりジャズとブラジリアンは相性がいいですよね
 
サラはこのアルバムでグラミー賞をとっていますね!

CD

 
 

リターントゥフォーエバーのボーカリスト フローラプリム

今週ご紹介している
チックコリアが結成した
リターントゥフォーエバーというグループ
ボーカル担当は、フローラ・プリムです。
 
彼女はブラジルのシンガーでしたが
このアルバムで一躍
フュージョンボーカル的な存在になりました。
 
以前紹介した
this is bossa novaという映画でも中心になっている
カルロス・リラホベルト・メネスカル
などのボサノバスタンダードを歌っていたんです
 
アイアートモレイラと活動していくうちに
ブラジルを出たいとおもいNYに移り住みます
 
スタンゲッツギルエヴァンスと活動して
その後リターントゥフォーエバーに入団するわけです
 
彼女のベッドサイドにおいてあるアルバムが
マイルス・ギルエヴァンスのマイルス・アヘッド
ジェフベックのブロウバイブロウ
素晴らしい、音楽性ですよね!!
 
ゲッツと演奏しているころは
ブラジリアンテイストが強いですが
このライブはかなりロックやフュージョンテイストが
混ざってますよね
 
最後のトンボは7/4 拍子ですしね!
すごく現代的なサウンドですよねー!

リターントゥフォーエバー・500マイルズハイ

昨日ご紹介した、[light as a feather]の曲で、もう一曲好きな曲です
この曲昔やっていたバンドでよく演奏しました

めちゃくちゃ不思議なサウンド感ですけど
盛り上げどころもあってかっこいですよねー

最初は8ビートなんですけど
アドリブに入るとボサノバサンバのテイストになりますよねー

この中間的なサウンド感ってすごいですよねー

過去に数回セッションでも演奏した事あります。
曲を知らないと、この感じでなくて
みんなに、8ビートじゃなくてさー、、、
いやーボサノバでもないんだよーなんて言われちゃいます

ドラマーっていつも大変ですよねーww
そこも楽しいですけどー

CD

現代サウンドな歌 You’re everything

Chick Coreaの名盤[light as a feather]
定番のスペインが入ってるので有名ですよね

このアルバムにはボーカルが入ってる曲が数曲あるのですが
どれも、おしゃれでキャッチなのに、なんだか捉えにくい

歌はフローラプリムなので、めちゃくちゃ安定してますけど
これなかなか歌えないですよねー、、、

演奏してみると、区切りが変わった所にあるし
なんだか、どこをピークにしていいかわからない

先日久しぶりに演奏してみて
改めていい曲だなーっておもいました

このドラムの淡々としたサンバがなんとも気持ちいい!
しかも、結構こっそりピークもつくっていて
なかなかこの感じだせないですよねー

ドラムのアイアートモレイラ
ブラジル出身のパーカッショニストでもあるので、
そういうテイストですよねー
素晴らしい!

現代サウンドな歌とかいって
実はリターントゥフォーエバーって1972年ですからねー
今聴いてもあたらしい!!

CD