ベースとシンコペーションを合わせつつ
細かい音をいれてるパターン
ベースが8分の連打になった所で
どう変化するのか?
最後のキメを単純にする方法など
話してみました
ベースとシンコペーションを合わせつつ
細かい音をいれてるパターン
ベースが8分の連打になった所で
どう変化するのか?
最後のキメを単純にする方法など
話してみました
ちょっと古いですが
鬼滅の刃のテレビ再開ということで
この曲の演奏中なにかんがえてるの?を撮ってみました!
セッションの定番曲のOrnithology を
演奏してみました
演奏中に何を考えているのかが出るシリーズです
途中でてくるエラのフレーズは
元のアドリブは何かご存知でしたら
コメントくださいませ!
前回解説したOrnithology の
Lewis Nash のコンピングの解説です
アートブレイキーはポイントを絞って
大ホームランをとりにくのに対して
ルイスナッシュはきっちりヒットを
打っていくタイプです
こちらの方が、メロディは演奏しやすい
と思いますので
是非トライしてみてください
Ornithology 資料
昨日のスペインやマイルスのサウンドでは
電子ピアノのサウンドが
かなり大きな割合を占めています
シンセサイザーが登場するまでに
このRhodes(ローデスピアノとも呼ばれていた)は
非常に新しいサウンド感を出すのに重要な音だった
といえます。
Rhodesピアノは
ピアノって運搬が大変ですよね
まず弦が長いし、非常に脆いですよね
そこで、弦を叩くのでなく
鉄の塊の音叉のもっと大きいのを
鉄琴みたいに並べて、ハンマーで叩いて
エレキギターみたいにちいさなマイクで拾って
音を大きくして出す、アコースティック簡易ピアノ
つってもめちゃくちゃ重いんですけど
ただ、なんとか男一人でもギリ運べるものです
(大学の部室から運ばされた、、、)
ピアノの音とは似ても似つかず、、、ww
でも優しい音で独特の世界観がありますね
スティービーの迷信は
クラビネットというものだそうです
これもピックアップで拾ってるアコースティックピアノですね
今では当たり前な感じですけど、これって相当斬新なサウンド
だったんでしょうね!
これをもとに昨日のスペインやマイルスを聴くと
なるほどーってわかるやも
ジャズの歴史講座
チックといえば、やっぱり代表曲ってこれですよねー!
いつまでたっても名盤ww
いまだに聴きます
でもマイルスのバンドで
クロスオーバーとか言われる演奏してたのが
これ
いやー、すごい世界観
ローズピアノで今までになかった世界観
だけど、ちょっとえぐすぎますよね
やっぱりスペインみたいなサウンドが
万人にも世界観伝わりやすいですよねー
ジャズの歴史講座
ウェザーリポートは
ジョーザヴィヌル(キーボード)と
ウェインショーター(サックス)の双頭バンドとして
結成されて
お互い今までのジャズの感じでないスタイルとして
ネーミングも「ウェザーリポート」という
ジャズではいままでにない感じのバンド名にしたそうです
ピアノのザヴィヌルさんは
キャノンボールのバンドにいたのですが
上の方が若くみえますよねーー
こんな内容を話しつつ、曲をきいてディスカッションしたりの講座をします!
是非どうぞ!
ジャズの歴史講座
このヘビーウェザーのスタジオ版演奏ってすごく整理されてる感じで
大学生の時すごくききました!
とても耳触りよくって素敵です
ライブ版は跳ねたリズムになってて
ピーターアースキンもがっつり叩いてます
昔はスタジオ版が好きでしたが
今聴くと、ライブ版は興奮しますねー
こんな内容を話しつつ、曲をきいてディスカッションしたりの講座をします!
是非どうぞ!
ジャズの歴史講座
ミスチルのドラムの鈴木さんは
とにかくリズムやフィルインのセンスが素晴らしい
昔コピリまくったので
すんなり合格でした
いやーやっぱり
いい曲ですねー!!
これ、重いのですが、低音がめちゃくちゃでます
あと、つるつるなので、ブラシの音がでないです
なので、紙やすりで丸い型紙つくって
綺麗にニスをけずりとって使っています
これあると、カフェとかでドラムだとNGな場合に
これとカホンで
ドラムとほぼ変わらないアプローチができます
高いけど、あるとめちゃ便利
めちゃくちゃ使ってます
松田昌さんのライブはいつもこれです
これも、結構しますけど
あるとギターとデュオでこれくらいのアプローチできます