このヘビーウェザーのスタジオ版演奏ってすごく整理されてる感じで
大学生の時すごくききました!
とても耳触りよくって素敵です
ライブ版は跳ねたリズムになってて
ピーターアースキンもがっつり叩いてます
昔はスタジオ版が好きでしたが
今聴くと、ライブ版は興奮しますねー
ZOOM歴史講座
こんな内容を話しつつ、曲をきいてディスカッションしたりの講座をします!
是非どうぞ!
ジャズの歴史講座
このヘビーウェザーのスタジオ版演奏ってすごく整理されてる感じで
大学生の時すごくききました!
とても耳触りよくって素敵です
ライブ版は跳ねたリズムになってて
ピーターアースキンもがっつり叩いてます
昔はスタジオ版が好きでしたが
今聴くと、ライブ版は興奮しますねー
こんな内容を話しつつ、曲をきいてディスカッションしたりの講座をします!
是非どうぞ!
ジャズの歴史講座
私も、ライブの方が好きです。
柔らかい息遣いが、演奏者と、お客さんと、あわさって、人を包む優しさがじわーと出てきて、そこにいる人たちみんな、『生きてる』と、実感できたのではないでしょうか?
最初の方が、きちんと整っていましたが、面白さは ライブの方でした。楽しいね❗と、みんなで言い合える感じ、最高です‼️
なぜ、同じ事の繰り返しが続くのに、
ずーっと聴いてたいと思うのかが不思議。
どのセクションも心地いいですね。
ピーターアースキンって当時は気づかなかったけどスゴい事やってるんですね。ウェザーは断然ライヴ、スタジオの小細工キライ。ショーターがすばらしい❗
いやーぶっ叩きでびっくりしますよね
デビュー盤のアル・ムゾーンと初来日の時のエリック・グラバッドのシンバルをかなり高くセットして角度をつけて、サスティーン短くするやり方は当時流行りましたね。
ジャコの弾きながら体を横にスライドさせていくフローティングジャコもカッコよかったです。
この当時高いシンバル流行りましたねー
今から40年近く前になりますが、高校のバンドの後輩達が、メイナードファーガソンのBirdlandをコピーしてました。途中、リズム隊がブレイクしての金管のユニゾンが、高校生バンドながら鳥肌モノでした。
今になってクレジットを見ると、こちらも音源はピーター・アースキンが叩いてましたね。
あれかっこいいですよねー