【ジャズ楽しみ方講座】ウェザーリポート スタジオ版とライブ版

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このヘビーウェザーのスタジオ版演奏ってすごく整理されてる感じで
大学生の時すごくききました!
とても耳触りよくって素敵です

ライブ版は跳ねたリズムになってて
ピーターアースキンもがっつり叩いてます

昔はスタジオ版が好きでしたが
今聴くと、ライブ版は興奮しますねー

ZOOM歴史講座

こんな内容を話しつつ、曲をきいてディスカッションしたりの講座をします!
是非どうぞ!

ジャズの歴史講座

 

 

【ジャズ楽しみ方講座】ウェザーリポート スタジオ版とライブ版」への8件のフィードバック

  1. 私も、ライブの方が好きです。
    柔らかい息遣いが、演奏者と、お客さんと、あわさって、人を包む優しさがじわーと出てきて、そこにいる人たちみんな、『生きてる』と、実感できたのではないでしょうか?
    最初の方が、きちんと整っていましたが、面白さは ライブの方でした。楽しいね❗と、みんなで言い合える感じ、最高です‼️

  2. なぜ、同じ事の繰り返しが続くのに、
    ずーっと聴いてたいと思うのかが不思議。
    どのセクションも心地いいですね。

  3. ピーターアースキンって当時は気づかなかったけどスゴい事やってるんですね。ウェザーは断然ライヴ、スタジオの小細工キライ。ショーターがすばらしい❗

  4. デビュー盤のアル・ムゾーンと初来日の時のエリック・グラバッドのシンバルをかなり高くセットして角度をつけて、サスティーン短くするやり方は当時流行りましたね。
    ジャコの弾きながら体を横にスライドさせていくフローティングジャコもカッコよかったです。

  5. 今から40年近く前になりますが、高校のバンドの後輩達が、メイナードファーガソンのBirdlandをコピーしてました。途中、リズム隊がブレイクしての金管のユニゾンが、高校生バンドながら鳥肌モノでした。
    今になってクレジットを見ると、こちらも音源はピーター・アースキンが叩いてましたね。

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