カテゴリーアーカイブ: ジャズの楽しみ方
ジャズサックス対談4 浜崎航 コンテンポラリージャズ ウェインショーター マークターナー
コンテンポラリージャズサックス
浜崎航くんとの対談今回の最後の動画です
現代的なジャズ(コンテンポラリージャズ)
の考察で外せないのは
やっぱりウェインショーター
そして、今の世代を背負っていく
ジャズサックスプレーヤーとして
マークターナーをあげました!
Japan Jazz Broad Casting by Wataru Hamasaki
浜崎航HP
セカンドジェネシス(ウェイン・ショーター)
in this world マークターナー
The ruby and the pearl (ブレイキーのイントロがいかにも!かっこいい!)
lennie groove (レニートリスターノのサウンド)
レニートリスターノ
ジャズサックス対談3 浜崎航 ソニーロリンズとジョンコルトレーン続編
ソニーロリンズとジョンコルトレーン続編
浜崎航くんとの対談第二弾の続編
ジャズサックスの歴史
ロリンズ、コルトレーンがもりあがったので
続編としてアップしました! やっぱり、この二人はめちゃすごい!
サックス視点からの聴きどころなども でてきます!
Japan Jazz Broad Casting by Wataru Hamasaki
浜崎航HP
A day out(僕も参加してます)
コルトレーン&ジョニーハートマン(バラッドと並ぶ名盤)
コルトレーン&ジョニーハートマン
ジャズサックス対談2 浜崎航 ジャズ黎明期から モダンジャズまで
ジャズ黎明期から モダンジャズまで
浜崎航くんとの対談第二弾
ジャズサックスの歴史
黎明期から、モダンジャズあたりまでを お話ししました!
録音状態のお話しや
ロリンズ、コルトレーンあたりで長くなったので3に続きます!
Japan Jazz Broad Casting by Wataru Hamasaki
浜崎航HP
Big Catch (僕も参加してます)
サキソフォンコロッサス
セントトーマス
ジャズサックス対談1 浜崎航 最初のジャズサックスのヒーローは誰?
ジャズサックス対談1 浜崎航 最初のジャズサックスのヒーローは誰?
僕の大好きなサックスプレイヤーの
浜ちゃんの ひととなり、経歴などから
浜ちゃんが最初にジャズ引き込まれた
プレイヤーのお話しと
おすすめCD一枚ご用意しました!
浜ちゃんのYouTubeちゃんねるもよろしくです!!
これ無料?ってくらいハイクオリティの録音です!
Japan Jazz Broad Casting by Wataru Hamasaki
浜崎航HP
ENCOUNTER CD
Anniversary Stan Gets
Anniversary Youtube
僕の買ったヘッドフォン
質問を楽器毎で答えてみた!
質問を楽器毎で答えてみた!
セミナーの内容を、ダイジェストでまとめました!
- ギターはコンピングのどこを聴くか?
- ドラムのコンピングの役割は?
- ジャズはレギュラーグリップを使ったほうがいいのか?
- 音量の上げ方、盛り上げ方!
- カウントの仕方と、他の楽器の入らせ方
- 早いテンポのリズムの取り方!
- 本物のピアノとエレピの違いに悩んでいます
- 家以外での練習の方が集中する。
- ピアノよくあるエンディングのバリエーション
を、楽器毎でお答えしました!
スピークロウの使われたミュージカル
One touch of Venus
【おすすめジャズCD】ブラックホーク Miles Davis
【おすすめジャズCD】ブラックホーク Miles Davis
All of you ブラックホーク
ジミーコブのツンツン感がかっこいい!
コンプリートアルバムおすすめです!
All of you ラウンドミッドナイト
フィリーの演奏はゆったり
All of you オリンピア
コルトレーンがすごいですね!
all of you マイファニーバレンタイン
黒田トリオ
マイルスのオリンピアの演奏でのコルトレーン
コルトレーンのバンドにいるのが辛かった
コルトレーンはマイルスのバンドに入った事で
非常に有名になりますし、本人も「成長に欠かせなかった」
と言っています
が、後期はもっと自分のサウンドを演奏したくて
いつもマイルスと「バンドを抜ける」という事で揉めていたようです
オリンピアでの演奏では
マイルスのバンドですでにハーモニーを上に
乗っけて吹きまくる!という奏法を使い始めています
ジミーコブはこの時の演奏を
「彼はマイルスの音楽を卒業していたんだよ。どんなバンドより進んでいて
もう自分のグループで演奏するしかなかったんだ。」
と言っています
観客もながーいコルトレーンのソロに口笛をふいたり
ブーイング(あまりブーイングには聞こえないけど)していたそうです。
この時の観客は「カインドオブブルー」のような落ち着いたサウンドを期待していたようです
フランスに呼んだプロモーターが最後のテーマが終わったあと
「君の演奏は新しすぎる、観客が期待しているものと違うんだ、先に行きすぎている」
と言った所
コルトレーンは
「まだそれほど先にいってないよ」と答えたそうです
この後、フランスに行った時は、「マイフェイバリットシングス」を聴いていた観客に
大歓迎されたようです。
僕はこの時のコルトレーンの演奏は胸にきますけどね!今だからですよねww
Miles Davis with John Coltrane- March 21, 1960 Olympia Theatre, Paris
名古屋の若手すご腕ジャズピアニスト渡辺ショータ
渡辺ショータ
名古屋が誇るブルースギタリスト
渡辺のりおさんの息子さんです
日本でもトップクラスのテクニックで
人間的にも超素直ですばらしいプレイヤーです
東京のメンバーとも色々活動していて
若手ジャズメンとして日本をひっぱっていってくれる
存在になるかと思います
スタフォードハンターバンド
デュークエリントン楽団でトロンボーンをやっていた
スタフォードハンターのバンドで
2020年はコロナで来日がなくなってしまいましたが
毎年僕も一緒に演奏しています
以前の動画がこれです
みんな素晴らしいですが
ショータやばくないですか?
コメントでもショータやばいと頂いています。
僕はテンションあがってちょい前のめりになってます!
楽しかったーーーww
渡辺ショータウェブサイト
ここで彼の曲などがきけます
https://www.shotawatanabe.info/music
2020年12月3日 ジャズインラブリー
今年はコロナでスタフォードがこれなかったので
僕の名義でトリオで急遽ライブとなりました!
ご都合よければ是非!
いいのがあればまたユーチューブにあげたいと思います
https://www.jazzinnlovely.com/schedule/2020/12/index.html