ジャズボーカルの歴史

このエントリーをはてなブックマークに追加

ジャズボーカルの歴史

ルイ・アームストロング スキャット

フランク・シナトラ

圧巻の歌唱力!
 

ナット・キング・コール

やっぱりルート66が楽しい!

エラ・フィッツジェラルド

いろんな曲の引用がすごい!

サラ・ヴォーン

メロディがでてこない枯葉
スキャット圧巻!!

ビリー・ホリディ

ランバート ヘンドリックス ロス

カート・エリング

スキャット圧巻!の上にドラムに振る所が彼の大きさ!
 
 

ジャズボーカルの歴史」への1件のフィードバック

  1. ビリーとエラがビ・バップ時代に分類されているのはおかしくないですか? ビリーはベイシー楽団、エラはチック・ウェブ楽団のバンド・シンガー出身です。ミルドレッド・ベイリーが抜けているのも困ったものだと思います。人数を増やすのは躊躇いがあるのでしょうが、シナトラよりビング・クロスビーを挙げた方がいいと思います。
    アニタはケントン楽団にもいましたが、その前にクルーパ楽団にいて、ロイ・エルドリッジと一緒に歌っています。マァ、一回でまとめるには無理なテーマでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)