スピークロウの使われたミュージカル

このエントリーをはてなブックマークに追加

One touch of Venus

ジャズのスタンダードは
その当時流行っていた、ミュージカルや
映画の曲をアレンジしてジャズにしたものが多いです
 
ジャズミュージシャンが作った曲を
ジャズオリジナルといいます。
Aトレインなんかがそうですね!
 
少し前からとりあげている
スピークロウはミュージカルのために書かれた曲です。
これ、映画化もされていて
One touch of Venusという映画です!
邦題だと「ヴィナスの接吻」です!
 
僕これ昔みました!なんとなーく覚えてる感じですけどww
 
元々のイメージってどうなんだろう?っていうのが
あるのと、ないのでは
演奏する側、聴く側の選択肢が変わると思います。
 
この映画のあらすじは
 
この映画は、ビーナスの銅像が美しすぎて
主人公が思わずキスをしてしまう事で
ビーナス像が動き出してしまう。
もちろん彼はビーナスに恋するのですが
彼女が人間でいられる時間は24時間だけ
 
というコメディ、ロマンス映画です!
 
このシーンはやっぱり可愛いですね!

スピークロウの使われたミュージカル」への4件のフィードバック

  1. この映画は見たことありません。主演女優はエバガードナーというのはすぐわかりました。素足の伯爵夫人は見ました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)