デュークエリントン楽団のトロンボニストで
日本によく来る
スタフォード・ハンターの曲で
the outside looking in という曲がありまして
これは最初聴いた時に!
あ!マッセイホール版のソーサラーみたいだ!!
って思いまして
いつも超はりきっちゃいます
この曲はさらに色々小節が凝っていて
遊びどころ満載です
ドラムソロもこのフォームでやっています!
デュークエリントン楽団のトロンボニストで
日本によく来る
スタフォード・ハンターの曲で
the outside looking in という曲がありまして
これは最初聴いた時に!
あ!マッセイホール版のソーサラーみたいだ!!
って思いまして
いつも超はりきっちゃいます
この曲はさらに色々小節が凝っていて
遊びどころ満載です
ドラムソロもこのフォームでやっています!
Speak Like a Child 1968のアルバムの最後の曲
ソーサラー 魔術師という意味ですよね!
これ、セッションでまずやる事はないのですけど
とても好きな曲です。
で、これ、マイルスバンドでの演奏のほうが早いんですよ
Sorcerer 1967
すごくスペースの多い感じがします
あとリズム隊が非常に攻撃的ですよね!
スピークライクアチャイルド版のほうが
落ち着いた感じがします!
で、さらにロイハーグローブとやっている
マッセイホールのこのバージョンめちゃくちゃすきなんですよ
ブライアンブレイドのキメがすばらしいですよね!
他二つは全体的に淡々としてるのに比べて
情熱的で好きです
Speak Like a Child 子供のように話そうよ
というアルバム名で一曲目が「Riot 暴動」って
どーゆーこと?って思いますが
めちゃくちゃかっこいい曲ですよね!
ピアノトリオで何回か演奏した事がありますが
この3管での演奏はいつかやってみたいです
セッションでは、まずやらない曲です
けど、ハービー好きのピアニストはやっぱりやりたい曲ですよね!
素晴らしいサウンド感ですから!
管楽器はテーマの部分とピアノのソロの空気を変えるために出てきます
全員が均等にソロを回さないところも、かっこいい音楽感です
ミッキーロッカーのドラムって派手ではないですけど
いいところに思いっきりスパン!ってフィルがはいってきますよね!
好きなドラマーです。
ある時期急に、ジャズ界から姿を消しますが
とあるミュージシャンから、「どうも弁護士になったらしい」
と聞きました!
でもウィキペディアではフィラデルフィアでジャズシーンを
引っ張っていたって書いてあるし、
そのあたりどうなんでしょう?
知ってる方いたら、是非コメント欄に!
ジャズの演奏中、ドラマーは何考えてるの?
という事で、演奏中のドラマーの思考が表示されます!
ラテンジャズやろう!ってなると
結構な確率で上がる曲
「アルマンドのルンバ」
ユニゾン覚えとかないといけないし
演奏の進行も結構ややこしいです
でもキメをAの変形って考えると
ずっとABABなんですけどね!