1964年[Empyrean Isles]
1965年{Maiden Voyage]
とご紹介しましたが
今日は[Speak Like a Child]1968です
最初の2枚のアグレシッブな演奏に比べて
とても落ち着いたサウンドのアルバムになっていますよね
3管だけど、ハードバップのような激しいものでなくて
うちに秘めたような燃焼の仕方をします
このアルバムジャケットも素晴らしくて
とても素敵ですよね!
「子供のように話そうよ」
という事で、大人になったら忘れてしまっているものを
表現しているというか
ジャケットの裏見た事ありますか?
表のジャケットと裏でもなんか意味ありますよねー