ウェイン・ショーター45 テリリン・キャリントン

「アトランティス」「ファントムナビゲーター」を発表してからウェインは自分のサウンドを表現できるドラム、ベーシストのオーディションをします。

そこで、現れたのが若き女性ドラマー テリリン・キャリントンです!
彼女はすでにスタンゲッツやクラーク・テリーなどと共演していましたが、オーディションは緊張しまくったみたいです。まあそうですよね、、、

パーカッションのマリリン・マズールを雇って
女性二人がはいったバンドで活動をはじめます!

「ジョイライダー」というアルバムはいわゆるフュージョンサウンドですけど、このアルバムの曲は今のショーターカルテットでも多く使われていますね!

この演奏大好きです!!

ジャズ演奏中に何考えてるの?電子オルガンオリジナル曲

名古屋音楽大学電子オルガン講師:稲垣智保先生の曲
thrilling を二人で演奏してみました!
電子オルガンとドラムって相性いいですよね!
毎年稲垣先生とやっている
Drum meets Electric Organ Concertの講師演奏です!

フルコンサートはこちら!(メルマガ読者限定)

Drum meets Electric Organ Concert2022 フル動画

 

【黒本攻略】There will never be Another You

ジャズセッション定番曲 演奏&解説シリーズ
There will never be another you
です。
ジャズは曲ごとによくあるキメやよくあるイントロエンディングがあります。
この曲はエンディングが定番のものがあります。
ドラムはこれでエンディングメロディをドラムで演奏できるようにしておくととても演奏しやすくなると思います。
そんな解説をしました!

Another

There will never be another you 資料

【ジャズの歴史】新伝承派ウィントン・マルサリス

1982年アコースティックジャズトランペット奏者としてデビューしたウィントンマルサリスはジャズアルバムで10万枚という驚異的なセールスを記録します。

1983年にはジャズとクラッシックの2部門同時のグラミー賞を受賞します!

いやーリアルタイムでがっつり聴きましたね!

マイルスやショーターがやっていたことを、数学的に整理しまくって、さらに延長した発想をもりこんだ内容で、学生としてめちゃくちゃ唸りながらコピーしました!

良く語られるのが、マイルスやショーターに比べて物足りない感じがする。

わかります!でも、ここまでの演奏力と整理能力で、多くのミュージシャンがマイルス達のやっていた事を理解したのも事実ではないかな?と思っています。僕は結構すきなんですよね!このブラックコーズなんて聴いてゾクゾクしました!

1970年代ジャズはフリーとフュージョンに魂を売ってしまったのだ!

私こそが、昔の古き良きジャズを継承していく者なのだ!という方向性で当時活躍していたミュージシャンと対立する構造が出来たのも事実かと思います。

今やジュリアード音楽院のトップですし、間違いなくアメリカジャズの1主流を率いるトップミュージシャンだと思います。

ウェイン・ショーター43 アトランティス

ウェザーリポート退団後、三枚のアルバムを作成する契約がコロムビアと結ばれていたのもあり、ウェインは「ネイティブダンサー」以来11年ぶりにソロアルバムを作成します。

アトランティス大陸の伝説に惹かれていて、「アトランティス」というアルバム名に!

この曲は繰り返しがほとんどなく、ずっと展開していくんです!昔バンドでやりたかったのですが断念しました!

幻想的な曲ですよね!

でもこのアルバムは新伝承派の影に隠れて、あまり売れなかったようです。

次は新伝承派についてかきますね!

【ジャズドラム演奏&解説】Nica’s Dream ニカズドリーム Horace Silver ホレス・シルバー

大学時代にビッグバンドでこの曲を演奏するのが夢でした!
ポンタさんが演奏してるバージョンがあって、聴いてしびれてました!

ホレスシルバーの初演では、イントロ、エンディングがついています。
でもライブでよくやるのは間奏をつかいます。

3回でてくることになるので、その解説と、
ラテンのパターンなど初心者用とわけて解説しました!

譜面とセカンドリフはこちら

Nica’s Dream 資料&セカンドリフ解説

ポンタさんのこれかっこいい!

原曲バージョン

ビル・エヴァンス08 マイルスバンド入団

マイルス・デイヴィスは第1期黄金カルテットで活躍していたのですが、薬問題でミュージシャンを交代させなければいけなかった、、、
この時代手に入りやすかったんでしょうね、、、

フィリー・ジョー・ジョーンズは当時若手だったジミー・コブに、レッド・ガーランドもあてにならなく、、、「マイルス・トーンズ」にはいっているシドズ・アヘッドのピアノは気が抜けた演奏だったため、オーバーダビングをするような事態になっていたそうです。

マイルスは友人のジョージ・ラッセルに相談したところ、エヴァンスを紹介した、という流れだそうです。

でも、ジョージ・ラッセル曰く、マイルスに頼まれてエヴァンスと一緒にライブを見にいって、そこで、エヴァンスが数曲弾いて雇うことになった。
といっていますが、
エヴァンス本人は、「週末フィラデルフィアだけどどうだ?」という電話がかかってきたといっています。

まあ、歴史なんて当の本人ですらみんなうろ覚えですからね、、、、

エヴァンスの伝記映画「タイム・リメンバード」ではエヴァンスの主張の方が採用されていました。

エヴァンスが入ることで、独特の空間ができるのがマイルスは非常にお気に入りだったようです。

この演奏はちょうどドラムがジミーコブ!まさに4部作の時とはサウンド感がかわっていますね!

 

ウェイン・ショーター42 ウェザリポート解散

娘イスカの状態が悪くなり、1983年に帰らぬ人となった、、
なんともショーターって凄い人生ですよね、、

マイルスバンド脱退と同じく、このタイミングをみてウェザーリポートを抜ける事に。
1984年ウェザーリポートは最後のツアーを、
1885年には「スポーティング・ライフ」というアルバムを制作。

ところが、コロムビアの契約上ではもう一枚という事になっていたため、
ジョーザビヌルは、さっと「This is this」というアルバムを作成します。
これがラストアルバムになるわけですが、「これは、これ」という、
なんとも最後らしいアルバム名ですよね!

僕「スポーティングライフ」のサウンド感の方が好きです!
一曲目の始まりがなんともかっこいい!
それにオマーハキム&ビクターベイリー!さすが!って感じのグルーブ感ですよね!