ジョン・コルトレーン15 モードの代表作「カインド・オブ・ブルー」

エバンス、コルトレーン、マイルスどの視点からもこのアルバムは外せない大きなステップになるアルバムです。

これまでのコードがどんどん移り変わっていくスタイルから、1つのコードのモードの中で自由にメロディを作っていく手法が世界中に発表された最初のアルバムになります。

コルトレーンはこの後アトランティックレコードでジャイアントステップというコードが今まで違う所に目まぐるしく移り変わるスタイルのアルバムをつくりますが、その後はモードスタイルを掘り下げて自分らしいフリージャズへと移行していきます。

この曲は特にスパニッシュスケールを使ったりするスタイルなので、今後のコルトレーンの指針が決まっていくアルバムになったのかと思います。

ジャズの耳コピってちょっとコツがいります!

ジャズドラムの耳コピはロックとちょっと違ってコツがいります。
メロディとセットで覚えないと全く意味がないのです。
あと、よくでてくるボキャブラリーを覚えてないと
時間がかかりすぎたますし、
音が埋もれて聞き取れない部分は予測しながら取らないといけないです。

僕なりにたくさんやってきたコピーのやり方から
効果的な方法を紹介します。

 

ビル・エヴァンス29 トニースコットと黄金トリオがアルバム出していたのは知っていましたか?

 

チャーリー・パーカー、レスター・ヤング、ビリー・ホリディが立て続けになくなったNYから
トニー・スコットは離れるとこで、このメンバーで録音しています。
なんと1959ー65まで日本に滞在しています!

このアルバム
ビル・エヴァンスP スコット・ラファロB ボール・モチアンDsが3人揃った初のアルバムになります。

いやー、これ知らなかったです、、、

この曲「ミザリー」はビリー・ホリディに捧げられた曲だそうです!

全体的に悲しい曲多いですね、、確かに多くの尊敬するミュージシャンが亡くなったのをテーマにつくってますもんね!

 

一番最初にバズった動画

このメンバーで明日(2023/05/02)
この動画のライブハウスjazz inn LOVELYで演奏します!

サックス 浜崎航
ピアノ 後藤浩二
ベース 坂崎拓也
ドラム 黒田和良

めちゃ楽しみです!是非お越しください!

BLUE GIANT 玉田が初心者1年半からプロになったらどうかわるか?N.E.W.の演奏で検証してみた!

BLUE GIANTのN.E.W.の演奏を
初心者玉田ができるわけない!なんてよく聞きますが
実はこれ担当のドラム石若駿くんは意識的に1年半でできる
リアリティで叩いてると思います。
そこが面白い!

で、今回は初心者的なアプローチの解説から
どうやって膨らますのか?
実際プロになった玉田ならどう叩くか?などを実践で演奏してみました!

嫌いな人と共存する力

最近立て続けに、ある人に対して必要以上に追い詰める現場に出くわしました。

嫌いだから徹底的に打ちのめしてやろう・搾取してやろう!
というのが大きな悲劇を生むと思っています。

嫌いであったら一緒にいる必要はないと思いますので、
うまく距離を取るようにして、相手の存在は認める!というのが大事だと思っています。

感情がはいるとなかなか難しいものですが、、、

とはいえ、攻撃されたら最低限の反撃は必要だとは思いますけどね。

うまくかわせるなら、かわす、必要な時はちょっとだけ喧嘩する。
でも、相手の存在まで否定するというのはよくないなー、、、とおもった今日このごろです。

ビル・エヴァンス29 人生唯一の講師経験

1957年 マサチューセッツ州西部バークシアーズにあるレノックスにジャズ音楽学校ができます。音楽監督はジョン・ルイス

8月の3週間だけエヴァンスが講師として招かれたようです。
生涯唯一の教師の経験だそうです。

講師はジョージ・ラッセル ハーブ・ポメロイ ケニー・ドーハム マックス・ローチ JJジョンソン ボブ・ブルックマイヤー ジミー・ジェフリー ビル・ラッソ ジム・ホール MJQメンバー全員

生徒陣は アル・キーガー デイブ・ベイカー フレディー・ハバード ゲイリー・マクファーランド

なんと オーネット・コールマン ドン・チェリーも聴講していたようです!

エヴァンスはジョン・ルイスの補佐としてラン・ブレイクやスティーブ・キューンを教えたようです。

この時の受講者に兄のハリーも参加していたそうです。

この後に作った教育ビデオが上に貼ったドキュメントビデオです!

なんでもYouTubeで見れるってすごいですね!

 

刄田綴色&鈴木宏紀コラボ企画 ドラムの役割って何? ドラムコンテストプロジェクト企画飲み会

打ち込み音楽が多い中
ドラムの役割ってなんやろ?
生ドラムのいいところってどこやろ?
という意味で、新たなドラムコンテスト企画会議
と称して、
グダグダzoom飲み会をしました!

企画に対する前向きなコメントお待ちしております!

バート・バカラック07 初めての総指揮制作「涙でさようなら」

ディオンヌ・ワーウィックから連絡があり、ハル・デイヴィッドとの曲を数曲録音したのだけど、
その時「涙でさようなら」[Make It Easy on Yourself]はディオンヌもあまりピンときていなかった。

結局セプター(レコードレーベル)ではこの曲はださないときまったので、
ヴィージェイ(レコードレーベル)で、ジェリー・バトラーの歌で録音することに決定した。

ミュージシャンを集めて、指揮をとってレコードを作ってくれ!と言われ、バートは人生初の総指揮を努めた。

ポップ・チャート20位まで上昇したのだけれど、
このプレスされた音質が気に食わなかったらしく、バートは回収して作り直す!なって言ったそうです。

職人的なこだわりですね!

 

 

コルトレーン14 モード手法をためした最初の録音「マイルストーンズ」

マイルス「これは俺が初めてモード手法を採り入れてレコーディングしたアルバムだった。
特にタイトル曲はモードそのものを使って作曲した。」

といっているので、このあたりで既にカインドオブブルーの構想はできていたんでしょうね!

ブルースを中心とした曲構成で、非常にすきなアルバムです!