ジャムセッションでドラマーが選曲する時に
気を付けるポイントをあげました。

特にキーを聞かれた時の対処法を是非つかってくださいね！

ナラダマイケルウォルデンのレッドブーツ
これは学生の時に聴いてしびれました！

このイントロ絶対録音の途中からスタートしてますよね
裏から始まってあ、、って思わせる手法が
きっとこの時期はやったんでしょうね。
ほかにもあった気が、、、
知ってたら教えてくださいね！

９拍子を初めて練習したのがこの曲です
1.5で割り切れるので
色々アプローチできそうですよね！

デュークエリントンの名曲キャラバン
映画「セッション」でも使われていましたね。
あのアレンジではないですが、キャラバンの演奏の組み立てを
字幕にして書き出しました！

ナカタヤスタカさんの作曲って深い意図があってめちゃくちゃすきなんです。
この曲は５拍子と４拍子と0.75拍が入り混じって絡み合うようにできています。
ドラムは0.75の方に寄せてジャズみたいなアプローチで演奏してみました。

ナラダマイケルウォルデン(DS)のレッドブーツ
これは学生の時に聴いてしびれました！

できる限り完コピしてたたきましたが、
ナラダのフィールはもっとすごいですね。
奥が深いです！

最近は蕎麦屋さんから居酒屋さん至るところでジャズがかかっていますよね。
なぜジャズがお蕎麦屋さんのBGMになる？
これってなんでですか？という質問もらいました。
僕もよく考えていることなので、僕の視点でお話ししてみました！

ブルージャイアントのFirst Noteは、複雑なアレンジなのに、メロディがわかりやすのは一般の人向けに意図的なのでしょうか？という質問をいただきました。

これはこの曲に限らずに、アレンジが複雑だとメロディはシンプルになる曲はおおいです。

アメリカのワークショップできいたお話しも交えてお話ししました！