め組の人のビート

め組の人のハイハット頭オープンって
斬新!と書きましたが
ふと思い浮かんだのが
Marlena Shawの Street Walkin’ Woman

Harvey Masonのドラムですが
ハイハット表でしかも
サンバキックなんですよ!

昔のダンスビートでは
定番のビートだったんだろーなって
思います!

 

ドラム演奏してみた め組の人

ラッツアンドスターの
め組の人
ドラム演奏してみました!

バスドラムは4分音符一定で
表のHHオープンや
16ビートでのハイハットの感じが
非常にかっこいい
素晴らしい楽曲です

HH表オープンは
ハービーメイソンがよくやっていましたね!
最近の日本のJPOPは裏オープン中心なので
斬新でした!

この時代の曲は
タムを使ったラテンぽいリズムがでてきたり
今の流行りのポップスにはない感じが
非常にかっこいいですよね!

速い8ビート シンコペ連続

シンコペーションが連続してしまうと
どこをやっているか
わからなくなってしまう人が多いです

シンコペーションは複雑にみえて
実は3つのパターンのいったりきたりです
最後に着地する感じさえ覚えれば
そんなに難しくないので
一度整理してみてくださいね!

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シンコペ連続資料

残響散歌 初見でドラム叩いてみた!

鬼滅は好きで
挿入歌だいたいどれもカバーしてます
この曲はめちゃ細かいアプローチが多くて
さすがに上着脱ぎましたわ、、、

しかも朝はやかったので
足が安定せず、スネアで間うめるのに
切り替えました
うーむ短い曲なのに大変でした!

 

エイトビート使い分け5大8ビート

エイトビートは僕の理論では
ベースがどんなパターンでも
どのパターンでもアンサンブルします
でも、音楽の組み立て上
場合わけして練習しておくと
非常に組み立てやすくなります

5大エイトビートは
2つの種類に分類されます

譜面(メルマガ読者限定)

5大8ビート

タイがつくとどこやってるのかわからなくなる、、

シンコペーションがいっぱいつづくと
今どこにいるのかわからなくなりますよね

いやーこの悩みは僕も長かったし
譜面が苦手な理由ですよね

それとあと付点の音符ですよね

ジャズは特にテンポが一定なので
ドラマティックにするには
このシンコペーションが必須です

基本はシンプルなシンコペーションで
ドラムだと左足のハイハットを
4分音符か8分音符でキープできるかですよね

鬼滅の炎(ほむら)とかやると
かなりの生徒がシンコペーションで速くなってしまいます

まずはしっかりジャンプして
下にある4分音符が感じれるか?がだいじです

ドラム以外の楽器の方もどこかで4分音符か8分音符をとりながら
まずは口で歌ってみる!というのができてなかったりします

ドラムもリズムをどこかでキープしながらシンコペーションを歌ってみましょう!