インワードパラディドルを使うと
こんな感じの複雑なフィールがだせます。
ただ、2.4にアクセントだと単調になるので、
アクセントの位置を工夫しましょう!
カテゴリーアーカイブ: ポップスドラム
両手16ビート ハイハットが歌ってるね!と言われるには。
両手の16ビートをすると
ハイハットが全部同じ音量になる人が結構います。
ハイハットが歌ってるね!と言われるには。
1.バスドラムと同じ位置でのアクセント
2.表拍にアクセント
3.裏拍にアクセント
の順番で使い分けができるようにしておきましょう!
ちなみにヤマハの講師試験ではこれの使い分けの曲が試験曲になっています。
藤井風さんの「満ちてゆく」から学ぶリズムバリエーション ゴスペルチョップ風なリズムもあります!
この曲は打ち込みのようですが、音楽を聴いて
バンドでやるなら合わせないといけないポイント
ずっと同じリズムをどうバリエーションをつくるか?の解説をしました!
ゴスペルチョップぽいバリエーションも紹介しました!
目次
0:52 Aメロディのリズムパターン打ち込みっぽいアプローチ
2:33 同じリズムパターンの時のバリエーションの作り方
4:29 サビ スネアゴーストでのバリエーションの作り方
5:23 打ち込みでは合わせてないキメの部分
6:19 エンディング ゴスペルチョップ的なリズム
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満ちてゆく資料
ソンゴの動きを色々なリズムに組み込む
ラテンのソンゴというパターンは有名ですが
このパターンの一部を
ファンクや8ビートに組み込むと
かっこよくなります!
ソンゴのパターンの注意点も含めて解説しました!
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ソンゴの応用資料
ドラムでタンバリンを初めて使ってみた結果
ボーカルWAKASAバンドで
ビヨンセの新曲 TEXAS HOLD’EMを演奏しました!
ちょうどタンバリンの練習を始めたところだったので
使ってみました。
カントリー感がでますね!
お客さんも満席
受け答えノリノリで最高でした!
どの音が一番大事かわかるかな?
ドラムのキメは音符に対して
色々なアプローチがあります。
満遍なくではなくて、大事な音をしっかり見つけられるのが大事です。
ジャズでもポップスでも使える理論ですが、
今回はポップスの1つのキメに対して色々なアプローチを
考えてみました!
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キメの展開資料
ポップスドラム講座でこちらのセクション講座あります!
黒田和良ポップスドラム講座
シャッフルやジャズのフィルインの発展の仕方
シャッフルやジャズの区切りでのフィルインは
3連符で考えるとワンパターンになってしまいます。
2拍3連で考えるとバリエーションが増えやすいという視点で
解説してみました!
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シャッフルのフィルインの発展
Mrs.GREEN APPLE ケセラセラの動画みました
フィルインをかっこよくする3つのポイント
センチメンタル・バス「Sunny Day Sunday」カバー演奏
夏真っ盛りな感じの歌ですよね!
シャッフルでノリのいい曲です。
ボーカルの加藤梨菜ちゃんのコンサート決定しました!
りなちゃんのオリジナルも沢山演奏します!