ビル・エヴァンス19 ビルポッツビッグバンド

1959年ガーシュウィンのポギーとベスが映画化されるという事で
ジャズも多くのミュージシャンがこぞってポギーとベスのアルバムを作ったわけです。

ビルポッツが率いるオールスタービッグバンドが作られ、ピアノはビル(エヴァンス)が担当しています。

とはいえ、オールスターメンバーが少しづつソロを回していく感じで
エヴァンスの演奏が聴けるのは5曲ほど、非常に明るい豪華なアレンジになっています。

メンバーすごい
BIll Potts (arr, cond), Charlie Shavers, Harry Edison, Bernie Glow, Art Farmer, Markie Makowitz (tp), Bob Brookmeyer (v-tb), Frank Rehak, Earl Swope, Jimmy Cleveland (tb), Rod Levitt (b-tb), Phil Woods, Gene Quill (as), Zoot Sims, Al Cohn (ts), Sol Schlinger (bs), Bill Evans (p), Herbie Powell (g), George Duvivier (b), Charlie Persip (ds)

ビル・エヴァンス18 ピース・ピース・アンド・アザー・ピーセズ

「チェット」の録音は年をまたいで2回目が行われています。
ドラマーはコニー・ケイに代わってフィリー・ジョー・ジョーンズになって
「タイム・オン・マイ・ハンズ」など3曲録音されています。

レコーディングが全部終了した後、フィリー、チェンバース、ビルでお遊びの演奏が始まると、
オリンニューキープス(リバーサイドのジャズ担当)はこのままもう一枚アルバムを作ろう!と提案して
できたアルバムがこの「ピース・ピース・アンド・アザー・ピーセズ」です。

「チェット」でしっとりとしたバラードで演奏している
「You and night and the music」を軽快なスウィングで演奏しています!

ちなみにチェットでの演奏はこちら!
https://youtu.be/wErT_wmKhns

ビル・エヴァンス17 「チェット」

1958年 チェットベイカーのバラード集アルバム「チェット」にビル(エヴァンス)は参加しています。
このアローン・トゥギャザーのイントロはまるでブルーイングリーンですよね!

この後にマイルスと制作する「カインドオブブルー」に入る事になるブルーイングリーンがもう頭にあったとう言う事ですね!

チェット・ベイカーtp
ビル・エヴァンスp
ポール・チェンバースb
コニー・ケイds

 

ビル・エヴァンス16 ソニー・クラーク

ビル(エヴァンス)が二枚目のアルバムを出した1959年には29歳になっていた。
その前年にピアニスト ソニー・クラークはニューヨークに出てきていており、ビルと親しくつきあっていた。

有名なのはこのジャケットのアルバム!
このフォントは日本の書店ビレッジバンガードのロゴにもつかわれています。

でもあえて引用に「タッドズデライト」を選んだのですが、それはビルの一枚目のアルバムにもはいってる曲だからでもあり、
ビバップとしての演奏方法はかなりビルが影響を受けているのがわかるかな、、、と思ったからです。

ではかなり人気あるピアニストですよね!

ソニー(クラーク)のドラッグ依存はビルよりも酷く、1963年に演奏中に心臓発作で亡くなっています。
31歳という若さです、、、残念ですね。

ビル・エヴァンス14 モダン・アート

エバンスは1958年のダウンビート誌の新人賞をとります。
同じくトランペットのアート・ファーマー テナーサックスのベニー・ゴルソンも新人賞をとったためお披露目的なアルバムとして作成されたのが、このアルバム「モダンアート」です。

マイルスバンド在籍中に作成されています。

このモックスニックスの冒頭はロックンロールのようなフィールでスタートしていますけど、後半は落ち着いたハードバップサウンドになっています。

かっこいいですね!