1949年の終わりから18ヶ月間ディジー・ガレスピバンドで活動しています。
ジョンにはこの時2つのフラストレーションがあったようです。
1。リードアルトを吹いていたものの譜面通りふくだけ
2。バンドの経済成長のためコマーシャル的な曲が多かった
控えめなジョンは自分の音楽性が標準より劣っていると感じていたようです。
確かに、軍隊の時よりは上手くなっていますが、演奏はまだまだな感じですねー!ガレスピがいるから比べちゃうのもあるのかもですが、、、
ガレスピ自身はジョンをすごく買っていたようで、後にセプテットにも参加させています。
でも、尊敬するガレスピの元で演奏するのは嬉しかったようですね!
そらーそうですよ!!