譜面にかかれたフィルインがダサいので
それをうまく加工してかっこよくする方法を
3つにまとめて解説しました!
(メルマガ読者限定)
フィルインレベルアップ
現時点で1ヶ月4キロ落ちました!
お腹周りが出てきて、腹筋を割りたくて、
以前は一生懸命腹筋やっていたこともありました。
腹筋割るのは腹筋がないからではなくて、皮下脂肪があるからです。
ダイエットには内臓脂肪と皮下脂肪があって、皮下脂肪はなかなか落ちません。
皮下脂肪っていわゆる「お腹にある、手でつまめる肉です。」
これは、1日の消費エネルギー>摂取エネルギーで減らしていくしかないんですよね。
体脂肪率は10パー切ると腹筋割れてきます。
体脂肪はまだ20パーなので、遠き道ですが、あと半年くらいかな、、、
頑張ります!
夏真っ盛りな感じの歌ですよね!
シャッフルでノリのいい曲です。
ボーカルの加藤梨菜ちゃんのコンサート決定しました!
りなちゃんのオリジナルも沢山演奏します!
Mistyの歌詞よくある誤訳ポイント
1。Walk my way
は自分が歩くのではない
2leading me on
は私をリードしてくれている
という意味ではない
3。My hat from glove
グローブの中から帽子がでてきたわけではない
このあたりも踏まえて
Mistyの曲の背景から歌詞全部解説しました!
●深尾多恵子さんのブログはこちら!
歌詞ものっています!
https://ameblo.jp/songbirdtaeko/
マイルス・デイヴィスと「カインド・オブ・ブルー」を作成したわずか2週間後に
アトランティックレコードで、このアルバムを作成しています。
カインドオブブルーがコードが動かないのに対して、
この曲は目まぐるしくキーが変わります。
なんと、16小節の間に10回キーがかわるのです。
キーが変わるというのは、イメージ的にいうと言語が変わる感じです。
1日の間に10カ国語を1時間毎につかいわけるイメージといえば難しさが
わかりますかね?
しかもキーの変わり方が今までと違う
リチャード・ロジャースの[Have You Met Miss. Jones?]
のサビのコード進行を使って作られたといわれていますが、
長3度という通常ではあまり使わないところをいったりきたりします。
なので、宇宙的なものを感じますよね、、、
3:30あたりでピアノのトミーフラナガンが弾けなくなってしまっています。
彼はもっとゆっくりやるならできると思っていたみたいですが
こんな高速で自分の練習してきたことを一挙にレコーディングって鬼ですよね!
トミーは次の年に「ジャイアントステップス」というアルバムを出しています。
悔しかったんでしょうね!一年間練習しまくったんだとおもいます。
ミュージシャンあるあるですね!