基礎練習でテンポがなかなかあがりません。
という質問がありました。
そろわないのが左手ぽいときづいているみたいなので
解決方法お話ししました!
セッションでよく見かける
押し付けるレガート
これやってると上達しなくなります。
レガートは音のつながっていくのが大事
レガートのコンセプト
レガートの言葉の意味などから
解説してみました!
レガート スタッカート テヌートの意味の違いしっていますか?
ちょっと前に相談があったりして、
ちょっと見かけた記事に
「人生経験が薄っぺらい人ほど正論で論破したがる人になる。」
とありました。
確かに僕も若い時は偉そうにいってましたね、、、ぐさぐさっときました。
今でもちょいちょいやらかしてるかもしれません。
その時は本気でそう思ってますからね、、、
まあでもそういうのも笑いに変えちゃいましょう!
セイロニスト!密かに流行らせようかな
5巻33話 Ghost Of A Chance
タイトル曲はジャズのスタンダードで、あなたと結ばれる可能性はほとんどない。
(Ghost of a chance)という歌詞がついています。
口のわるいピアニストブルーノが大の新曲のデモを楽しそうに聴いていたり。
あちこちのバンドにいたドラマーラファエルが古いバンドメンバーに今のバンドで「ようやく始まった。」
といっていたり。
ベースのハンナが前に所属していたバンドMOREN5のポスターに少し嫉妬しつつ夜ベースの練習をしていたり。
喧嘩ばかりしていたバンドが少しづつ心の結束を固めてる描写がかっこいいです!
でもお金もなく、演奏させてくれるライブハウスもなく。
大はあちこちのライブハウスにかけあって、やっと演奏の場所をみつける!
初のお披露目ライブが決定します!
ハンナの元バンドの名前ってまちがいなくMAROON5からきてますね。
こっちはジャズフレーバーの歌バンドですけど。
この曲一時期よくかかっていましたね!
ジャズビッグバンドやクインテットなど
管楽器が複数人いたりする場合や
ピアノトリオやギタートリオでもキメがしっかりあるジャズバンドなどでは、こういったセクション譜面があります。
こういう譜面は譜面通り演奏すると怒られたりする
ドラムは非常に特殊な楽器だと思います。
今回はこんなフレーズでやってはいけない5選を集めてみました。
0:06 1.譜面通り演奏する
1:41 2.途中であきらめる
3:38 3.キメだけ爆音
5:15 4.芸術的すぎる
7:05 5.緊張して遅くなる
解決策もいれておきましたので、みるだけで何か掴めるやもしれません。
こういったキメのドラム音選びの教材をつくっていますので、よければ是非どうぞ!
ドラムセクションマニュアル
https://lp.kurodakazuyoshi.com/kssection/
もっとしっかり学びたい方はComuzで授業をやっております!