解説ビデオ
Fourのイントロはわざとひっくり返るようにドラムイントロにしています
これって音色の感じをわざと表ぽくしてますよね
本当知的なアレンジです
学生の頃は全部ずれてきこえていました(笑)
この4バースも非常によくできていて
とても勉強になります!
参考音源
譜面(メルマガ読者限定)
four ドラムソロ譜面
Fourのイントロはわざとひっくり返るようにドラムイントロにしています
これって音色の感じをわざと表ぽくしてますよね
本当知的なアレンジです
学生の頃は全部ずれてきこえていました(笑)
この4バースも非常によくできていて
とても勉強になります!
four ドラムソロ譜面
この曲ってスタンダードでボーカリストもよく演奏します!
なぜこんな演奏になってるのか理解できますか?
こちらに答えを書いてみました!
メニューで01 a foggy day を選んでくださいね!
ジャズの歴史講座
槇原敬之さんの名曲
世界にひとつだけの花を
バンドで演奏してみました
この曲はシンプルですが
鉄板でもりあがります!
やっぱりいい曲ですよね!!
パーカーの演奏している
コンファーメーションのコンピング解説です
確かマックスローチが叩いていたはずです
めちゃくちゃ理にかなっていて
採譜した時は感動しました!
是非やってみてください!
コンファーメーションコンピング
米津玄師さんの感電のドラム演奏解説しました
この曲は大サビのドラムが
クリスデイブみたいなアプローチで
かなりややこしいです
そのままの音をとったわけではなく
そんな感じにするには?
という解説をしました!
このレッドガーランドの1コーラスソロは
(通常ソロは何コーラスも演奏する)
その後のキメからの
マイルスのピックアップソロ(一人だけになって数小節くいこんでするソロ)
のための発射台だよねーって
昔バンドメンバーとききながら話してました!
マイルスのすごいところって
バンドサウンドを常に考えていて
メンバーがみんな光るやり方にまとめてしまうところ
アドリブはみんな好きなだけするっていう
形ではなく、時には部品として使う
でもそのおかげで、このピアノソロも超ひかってますもんね!
何度聞いてもワクワクする部分です!
16ビートのシャッフルについて
ベースとドラム
二人であーだこーだ対談してみました!!
ジャズインラブリーでの演奏です
ゲイリー杉田さんは
ブラジル音楽の普及で、日本全国
海外でも活躍されてますが
元ダンサー
歌ってる時の動きがかっこいいです
そしてブラジリアンフルートの石井幸枝さんとの
初共演
後藤浩二くんのソロが
いきなりジャズになる感じが楽しかったです!
マルセロくんがいきなりボイスパーカッションをやり始め
曲に突入しました
リハで決めたキメを本人が忘れてたり
思い出したり
そのたびに顔を見合わせて
笑いあう感じ
門馬瑠衣さんとも初共演
楽しい演奏でした!