スティックが折れそうですが、これでいいのでしょうか?

メルマガで質問がありました。
「スティックのショルダーでハイハットのエッジを叩く様に指導受けましたが
スティックがものすごく削れて今にも折れそうになります。
このままでいいのでしょうか?」
専門用語の説明もいれてお答えしました!

シンバルの叩き方ポイント

クラッシュの叩き方と
バラードだった場合のシンバルの演奏方法を解説しました。

クラッシュはロックと使い分けています。
バラードの叩き方ができるとブラシもイメージしやすいです!

プロとアマチュアの違い2

昨日のプロとアマチュアの違いに
沢山のコメントありがとうございました。
メールも沢山いただきました!

定義はそれでいいという人が多かったです。

それでいいと僕はおもっていますけど
では、プロだから一緒に演奏して素晴らしいかは別ですね。

昨日の定義としての分類と別に僕個人がプロっぽい人、アマっぽい人との差がありまして

人間ですから、プロもアマもミスはあるんですけど、
プロっぽい人は圧倒的に大事な音のミスがありません。

アマっぽい人は満遍なく間違えるイメージです。

大事な音のミスは積み上げてきて物が全部一旦ゼロにもどるか
半分くらいになってしまうことが多いです。

なので、絶対大ミスしない練習をします。
集中力トレーニングですね。