シンバルの叩き方ポイント

クラッシュの叩き方と
バラードだった場合のシンバルの演奏方法を解説しました。

クラッシュはロックと使い分けています。
バラードの叩き方ができるとブラシもイメージしやすいです!

プロとアマチュアの違い2

昨日のプロとアマチュアの違いに
沢山のコメントありがとうございました。
メールも沢山いただきました!

定義はそれでいいという人が多かったです。

それでいいと僕はおもっていますけど
では、プロだから一緒に演奏して素晴らしいかは別ですね。

昨日の定義としての分類と別に僕個人がプロっぽい人、アマっぽい人との差がありまして

人間ですから、プロもアマもミスはあるんですけど、
プロっぽい人は圧倒的に大事な音のミスがありません。

アマっぽい人は満遍なく間違えるイメージです。

大事な音のミスは積み上げてきて物が全部一旦ゼロにもどるか
半分くらいになってしまうことが多いです。

なので、絶対大ミスしない練習をします。
集中力トレーニングですね。

 

なぜジャズがお蕎麦屋さんのBGMになる?

最近は蕎麦屋さんから居酒屋さん至るところでジャズがかかっていますよね。
なぜジャズがお蕎麦屋さんのBGMになる?
これってなんでですか?という質問もらいました。
僕もよく考えていることなので、僕の視点でお話ししてみました!

複雑なアレンジでメロディはシンプルなのは意図的?

ブルージャイアントのFirst Noteは、複雑なアレンジなのに、メロディがわかりやすのは一般の人向けに意図的なのでしょうか?という質問をいただきました。

これはこの曲に限らずに、アレンジが複雑だとメロディはシンプルになる曲はおおいです。

アメリカのワークショップできいたお話しも交えてお話ししました!

16シャッフルのグルーブ練習

16ビートのシャッフルの練習ってどうやってしますか?
という質問をいただきました。
普通に3連でいいので、全部ちゃんと跳ねるのが大事です。
イレギュラーな事をするとハネが甘くなる人がほとんどなので!

その上でハネなくなるとしたら裏拍は3連の3つ目に固定しておいて、表拍を後ろにずらす。
元に戻すを意図的にできると、いろいろなタイムを作ることができるようになります!