【漫画ブルージャイアント考察】スプリーム(ドイツ編)04ピアニスト登場

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3巻24話WARRIOR
おっと、これはジャズの曲?と思って調べたら 上原ひろみさんの曲でありました。

ピアニスト登場の曲名としてはいいですね!さすが石塚先生

ベースのハンナと主人公の大は初のライブを終えてベルリンに向かいます。

そこにいたのが、神経質なピアニスト・ブルーノです。

一緒のメンバーが音を2回ミスったところで、ステージ上で水をぶっかけるというシーンがあります。
それをハンナと大が見ていて、仲間になるわけですが。

管楽器に水は結構やばくて、、、
多分、ミュージシャン的にそのチョイスはないかなーって思いますけど
譜面を投げられた事は過去にありますね。

ステージ上で怒りをあらわにするのって、今の時代的にどうかと思いますけど。真剣だから、というのはあります。

実際若い時はリハーサルでマジ喧嘩しましたからね。

【漫画ブルージャイアント考察】スプリーム(ドイツ編)04ピアニスト登場」への2件のフィードバック

  1. 譜面を投げつける、でも十分すごいですね。思い入れが強いのでしょうかね。

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