リー・モーガンの誘いで
メッセンジャー加入後の8月12日ヴィージェイで行われた
ウィントンケリー(p)のセッションアルバム「ケリー・グレイト」に参加している
このアルバムにはメイナード・ファーガソン(tp)に書いた「ママG」も収められ
作曲家としての待遇もしっかり受けています
その後すぐにウェイン自身もレコーディング契約をむすび
デビューアルバム「イントロデューシング・ウェイン・ショーター」を録音している。
リー・モーガン(tp)ウィントン・ケリー(p)ポール・チェンバース(b)ジミー・コブ(ds)
マイルスのリズム隊プラス ブレイキーバンドのフロントというメンバー
この中の「ブルースアラカルト」では
13小節メロディ プラス 8小節のバンプつきという変則ブルースなんかも作曲しています
リーモーガンがミュートを使っていてかっこいいです!
アドリブもこの21小節でやってますけど、わからんくなりますね!
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https://youtu.be/dE8z3nGhI_8