【ドラムレッスン】アクセント移動の練習のポイント

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アクセントを握り込んでしまうと
音質がかわってしまいます

それに、速さにも対応できなくなってしまうので
力をぬいて、高さだけを変化させる練習が
おすすめです


その方法を解説しました!

【ドラムレッスン】アクセント移動の練習のポイント」への2件のフィードバック

  1. 動画配信、ありがとうございました。
    先日、アクセントについて質問させて頂いたものです。

    今回、大きな勘違いしていることに気が付きました。

    アクセントをつけるのだから、力を込めて叩くという意識でいました。そのために、大きな角度をつけるのだと・・・。

    また、音質の違いはまったく頓着せず、ダウンストロークの音とタップの音のコントラスト比(あまり音では使わない単語ですが…)が大きい方が良いんだと、思っていました。

    高さだけでコントロールして、ローソクの炎のイメージを持って練習していきます。

    今後とも、よろしくお願いします。

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