セクション譜といってキメのリズムが書いてあるもので
僕たちはよく演奏します。
他にはメロディーの上にアクセントがついてるものを
キメながら演奏します。
これ、ドラムにとってはどこまで強制力があるかというと
キメによって違いますが、ほとんど強制力がないものが多いです
キメをしなかった場合
一部を無視する場合などを場合わけして
説明してみました!
ポイントはキメつつあとは自由に叩けるって
かっこいいですからね!
少しづつ書き出してやっていきましょう!
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【譜面と音源】キメのアプローチ 8ビート編1
すごく勉強になりました。この「自由に叩いていい部分」で瞬時にいろんなパターンが叩けるためには、抽斗をたくさん持っていなくてはいけませんね。で、それらがすべて自分のものになっていて、決して転ばない。そのためのパターン分けなのですね。