ベースのアルフォンソ・ジョンソンが抜けたあとに交代するのが、
お待たせしましたジャコ・パストリアス(b)です!
エレクトリックベースの革命児といっても過言ではない彼は、オーディションの時に
「俺の名前はジョン・フランシス・パストリアス三世。世界一のベーシストだ。」
といったそうです!
アルバム「ブラック・マーケット」からの参加で
いきなりオリジナル曲も採用されています。
それがこちらバーバリー・コーストです。
いやー、間違いなくグルーブ感がガラっと変わっていますよね!
改めてすごいです!