ジョン・コルトレーン04 ディジー・ガレスピバンド入隊

1949年の終わりから18ヶ月間ディジー・ガレスピバンドで活動しています。

ジョンにはこの時2つのフラストレーションがあったようです。

1。リードアルトを吹いていたものの譜面通りふくだけ
2。バンドの経済成長のためコマーシャル的な曲が多かった

控えめなジョンは自分の音楽性が標準より劣っていると感じていたようです。

確かに、軍隊の時よりは上手くなっていますが、演奏はまだまだな感じですねー!ガレスピがいるから比べちゃうのもあるのかもですが、、、

ガレスピ自身はジョンをすごく買っていたようで、後にセプテットにも参加させています。

でも、尊敬するガレスピの元で演奏するのは嬉しかったようですね!
そらーそうですよ!!

ジョン・コルトレーン03 テナーへ転向

軍役で稼いだお金でフィラデルフィアに戻り音楽学校で理論などを勉強しはじめます。

1940年代の終わりあたり、ブルースバンドのツアーなどに参加したりしています。本人も、中身がないポピュラーミュージックバンドに明け暮れていたといっています。

この動画のエディ・ヴィンソンバンドのオーディションで、エディに「テナーでソロを取ってみろ!」といわれ躊躇するも、吹き始めるとデクスターのようなすごい音が!

これをきっかけにテナーに転向しています!

もちろんこの動画のサックスはコルトレーンではありません。ご了承ください!

 

ビル・エヴァンス19 ビルポッツビッグバンド

1959年ガーシュウィンのポギーとベスが映画化されるという事で
ジャズも多くのミュージシャンがこぞってポギーとベスのアルバムを作ったわけです。

ビルポッツが率いるオールスタービッグバンドが作られ、ピアノはビル(エヴァンス)が担当しています。

とはいえ、オールスターメンバーが少しづつソロを回していく感じで
エヴァンスの演奏が聴けるのは5曲ほど、非常に明るい豪華なアレンジになっています。

メンバーすごい
BIll Potts (arr, cond), Charlie Shavers, Harry Edison, Bernie Glow, Art Farmer, Markie Makowitz (tp), Bob Brookmeyer (v-tb), Frank Rehak, Earl Swope, Jimmy Cleveland (tb), Rod Levitt (b-tb), Phil Woods, Gene Quill (as), Zoot Sims, Al Cohn (ts), Sol Schlinger (bs), Bill Evans (p), Herbie Powell (g), George Duvivier (b), Charlie Persip (ds)

楽しみが広がる!ジャズCDの聴き方色々!

ジャズの演奏のいろいろな聴き方を実況しながら聴いてみたり
解説してみたりしました!

ジャズのアドリブの仕組み
全体のサウンド感を聴く
好きな楽器奏者を覚えて追って聴いていく
歴史を勉強して聴く
それぞれの楽器の立場で聴く
演奏中にメロディを歌いつづける

という方面で色々お話ししてみました!

ジョン・コルトレーン02 軍隊時代の演奏

1945年8月からホノルルに軍役で1年間駐屯します。
その時のバンド活動がレコードになっているんですよ!

パーカーの演奏を真似た感じになっていますが、まだまだ学生っぽい演奏ですよね!

ウィントンマルサリスはこの演奏をみて、有名になる人は若くして何かもっているものだが、全く何も感じられない、、、これが20年であの演奏になるとは信じられないといっています。

ものすごい練習量だったんでしょうね!!

ビル・エヴァンス18 ピース・ピース・アンド・アザー・ピーセズ

「チェット」の録音は年をまたいで2回目が行われています。
ドラマーはコニー・ケイに代わってフィリー・ジョー・ジョーンズになって
「タイム・オン・マイ・ハンズ」など3曲録音されています。

レコーディングが全部終了した後、フィリー、チェンバース、ビルでお遊びの演奏が始まると、
オリンニューキープス(リバーサイドのジャズ担当)はこのままもう一枚アルバムを作ろう!と提案して
できたアルバムがこの「ピース・ピース・アンド・アザー・ピーセズ」です。

「チェット」でしっとりとしたバラードで演奏している
「You and night and the music」を軽快なスウィングで演奏しています!

ちなみにチェットでの演奏はこちら!
https://youtu.be/wErT_wmKhns

【ジャズドラム演奏中何考えてるの?】チックコリア スペイン

ジャズドラムを始めて、ちょっと背伸びをする時の曲がこの曲だと思います。
構成は結構ややこしいので、暗譜しておくのがおすすめです。
ボーカルの人なんかよくやるので、かなり初期に暗記しました!

キメの部分の通り抜けが何パターンかあるので、色々やってみました!

 

ドラム表現で一番大事なアクセント移動練習 

僕の最初のドラムの先生は必ず最初にこの基礎練習をパッドでさせる人でした。
正直嫌がっていた人も多いですが、僕はこの練習大好きで、非常に感謝しています!

楽器に慣れてない生徒にはこれをさせませんでした。
嫌になる可能性があるからです。

最近は月替わりで基礎練習やってるので、強制的にやらせています!
是非やってみてください!

譜面

アクセント譜面

 

【丸ごと解説】菊池成孔さんの「東京大学のアルバートアイラー」を細かく解説!

ジャズの歴史書で
菊池成孔さんの「東京大学のアルバートアイラー」というのがあります!
これ、難しくて僕も何度か断念していますが、今回読み切りました!
めちゃくちゃ面白い!!やばい解説です!

本読み慣れてる人で、ジャズを結構聞いてる人ならこの本めちゃくちゃ面白いのですが、専門用語が多いので、どういう意味かをざっくりお話ししました!

十二音平均律→バークリーメソッド→MIDI
という音楽の変化でジャズの歴史をたどっていってまして。
時代背景なんかもかなり面白く解説しています!
ジャイアントステップスがなぜ難しいのか?という解説が秀逸です!

これと僕の動画「ジャズのジャンル」をみてもらえば
この本きっと面白く読めると思います!