ジャズの歴史書で
菊池成孔さんの「東京大学のアルバートアイラー」というのがあります!
これ、難しくて僕も何度か断念していますが、今回読み切りました!
めちゃくちゃ面白い!!やばい解説です!
本読み慣れてる人で、ジャズを結構聞いてる人ならこの本めちゃくちゃ面白いのですが、専門用語が多いので、どういう意味かをざっくりお話ししました!
十二音平均律→バークリーメソッド→MIDI
という音楽の変化でジャズの歴史をたどっていってまして。
時代背景なんかもかなり面白く解説しています!
ジャイアントステップスがなぜ難しいのか?という解説が秀逸です!
これと僕の動画「ジャズのジャンル」をみてもらえば
この本きっと面白く読めると思います!