マイルスバンドにも参加していたベーシスト:マーカス・ミラーがウェインのバンドに参加します!
このアルバムではプロデューサーとしてクレジットされていますね!
ウェインはこのアルバムの曲をつくるのに、壮大なながーーーい譜面を書いてきます。
ハーモニーも非常にこっていて、構成もものすごく長い物語的で繰り返すタイプの曲ではないのです。
ウェイン「曲のブリッジがまだで、、」
マーカス「ええ、完璧じゃないか、これ以上いじる必要ないよ」
で、次の日には7ページ書き足してきた、、なんてことがザラで
ジャズのスタイルの演奏ではなかなかできない壮大な作品となるわけです。
このアルバムは演奏できないです、、、(⌒-⌒; )
好きなんですけどね