ドラム演奏中のトラブルBest10

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楽器演奏にトラブルはつきものです。
演奏に支障がある順でBEST10つくってみました!
今回はつくりながらジャズドラムでのトラブルを中心に、つくってみました!
みなさんもこんなのあるよ!とかあれば是非コメント欄にお願いします!

 

ドラム演奏中のトラブルBest10」への5件のフィードバック

  1. 演奏中、シンバルをたたいた時、

    ステイックの先の部分が折れて左目の上に当たった。

    折れたギザギザの部分でなくて先の丸い部分だったので、

    ステイックを上下ひっくり返して、折れた部分の上を持って

    さりげなく最後まで、演奏しました。

    いろんなことがあるのだと 思いました。

  2. 自分も全部経験しました。
    あと番外編で、まさしく昨日の話です。
    中規模のホールだったのですが、そこの備え付けのドラムを使用しました。
    最初の曲でハイハットのオープンクローズのレガートがほとんど鳴りませんでした。曲が終わった後、割れているのかチェックしたところ、ハイハットのトップシンバルの裏側にミュート用のテープがべったり貼られてました。
    どんだけのパワーの持ち主かよとあきれましたね。

  3. ドラムを習得中皆さん経験すると思います。

    私のドジ経験はズボンの裾の中にペダルのビーターが入り込んでしまうというものです。
    夏のフェス等では、ハーフパンツドラマーがいますからありえませんが、60年代のベルボトムジーンズスタイルでは事前対策をしないと、危険です。

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