演奏していて、いい受け答えしているのに、バタバタ聴こえるタイプとそうでないタイプがいます。
長年たくさんのコピーをしてきて、指導もしてきた上でドラマーが陥るバタバタした音選びと、そうでない流れるような音選びの違いをまとめてみました！
セッションでうるさいと言われる人も音量ではなく音選びかも！
ドラムセクションマニュアル Drum Section Manual Ks
PROFILE
- NAME
- KAZUYOSHI KURODA
- PART
- DRUMS
- NATAL PLACE
- OSAKA
- UNIVERSITY
- AICHI GAKUIN
私はジャズドラム初心者です。今回の動画も楽しく拝見させていただきました。
ドタバタガチャガチャは各音色の選択次第でガラリと変わってしまうのだなとつくづく思いました。
その一曲が持つイメージやセッション時のテンポ感、演奏者との間や全体のフィーリングなどトータルでもまた音色選びも変わって行くんですね。
ありがとうございます頑張ってください！きっとうまくいきますよ！
いつも、勉強になります。
５０年以上前にドラムを始めて、手探りで何も考えずにやってきた自分としては、目から鱗です。
ディスクロージャーしていただけることに、感謝いたします。