ビートルズファンってやっぱり多いですね〜!
パッと聴いてもいいし
何度聴きなおしても色々感動があったり
深いですね!
ノルウェーの森は多くの人が
メール書いてくださったので
この曲歌詞も意味深ですよねー
この曲を題材に
村上春樹さんがかいた「ノルウェーの森」
とても好きです
この歌詞の空気感をそのまま小説にしたような!
・この和訳では
isn’t it good Norwegian Wood
を「ノルウェーの森」仕様はね!
と訳していますが
Wood は家具のことで
いい感じのノルウェー調お部屋でしょ?
という感じです
この小説って実は短編の「蛍」っていうものの
書き直しだとおもうのですが
むかーーーしに蛍を読んで
あんまり意味わかんないんだけど
なんて切ない空気になるんだろう!って
子供ながらに思いました
中学生だったかな、、、
村上春樹さんはジャズ喫茶をやっていたんですよね!
昔 佐山雅弘さんが通ったいたみたいです
最初の本『風の歌を聴け』 かな?
どうせ売れないだろうから
付き合いで買ってあげたのに
めちゃくちゃ儲かったんだよ
金返せって笑いながらいってました
僕もそのお店いってみたかったな、、、
ノルウェーの森、話題になった当時はミーハーな気がして素通りしてましたが、だいぶ経って、文庫化されてから、どんなものかと手に取ったら、一気に読んでしまった記憶が。読者をぐいっと引き込み、そのまま気を逸らさせずに物語りの最後まで連れて行ってくれる、そんな文章のしなやかながらにも力強さを村上春樹さんの作品に感じました。その後何作か読みましたが、読後決まってハルキロスになるという。一気読みできないような長編も、読んでいる期間はまさに”春樹ワールド”の中で生きているような錯覚を起こしてました。なんだかまた読みたくなってきました。
わかります
あの独特の世界観
ねじまきどりのクロニクルとか
海辺のカフカとかもいいですよー