ビートルズの曲って
初期はロックンロールとかと同じ
ブルース進行の曲が多いんですけど
中期から新たな作曲スタイルを築いたといっても
過言ではないですよね!
アルバムのサージェントペッパーズロンリーハートクラブは
バーンスタインも絶賛したほどの傑作です
その中にはいっている
She’s leaving homeという曲のブラッドメルドーのカバーです
新聞記事になったある少女の家出の話からヒントを得て
作曲したそうです
歌詞はその事件の朝のことを書いています
彼女は10日後にみつかるそうなんですが
家出したくなる時ってありますよね
僕はしなかったですけど
彼女は行動にうつした、、、
なんだか切なさを感じるこのメロディ素敵ですね
ブラッドメルドーのアドリブが最強です
他にビートルズのジャズアレンジとかって
あったら是非コメント欄に!
元曲はこちら
時代を超えて真に革新的だったのは The Beatles だけだったのではないかと思います。Paul McCartney の才能ですよね。
ジャズでカバーされる曲としては「ノルウェイの森」が多いような気がします。コード進行が普通のポップスとは別世界にいるような気がします。
ポールが自分が作ったバラードの中で最高のバラードは実はこれだと言ってた曲、
Here there and everywhere
ですが、このボーカリストの編曲も実にいいです。
(彼をよく知りませんが)
勿論、ビートルズのコーラス最高ですね。
https://youtu.be/kG4XqMZButI
おーこの曲はまりますねー!!
Beatles
Here There And Everywere
アルバムはリボルバーですね。
https://youtu.be/xdcSFVXd3MU
いい曲ですよねー
ぜひ先生のアレンジでやって頂きたい1曲です。
楽しみに待ってます