シンバルレガートと3連の基礎練習 ジャズフィールのためのずらし方

このエントリーをはてなブックマークに追加

コンピングでは
3連をあまり埋めないように!って
いつも口を酸っぱくいっていますが
スローテンポでエルビンスタイルだと
ずっと埋め続けて
合間を音量の変化でうまく繋ぎます
Coltrane plays the blues
はテンポも遅いし、
いつもこのプリントと一緒に合わせて練習していました

最初はメトロノームを出して
しっかり縦を合わせて
次第に裏拍を後ろに引っ張る練習をします
これができると
エルビンの3連としっくりはまるようになります!

ウォーミングアップにもとても良いですよ!

譜面(メルマガ読者限定)

スウィング3連練習譜面

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)