ヘミオラとひっくり返る要素が混在

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学生時代 ジャズ研に遊びに行って
セッションやった時にこの曲を演奏しました

メロディがひっくり返ってきこえて
うろたえてしまい
最後までひきずって何もできなかった経験がww

これWyntonバンドはベースとドラムで
ヘミオラメロディについていきます

やめてーーーって感じですよねー

ヘミオラとひっくり返る要素が混在」への1件のフィードバック

  1. チャーリーパーカーは数少ない天才的なコンポーザーではないでしょうか。ミュージシャンは大別してコンポーザー兼プレーヤーまたはプレーヤーになるかと思いますが、単なるプレーヤーは星の数ほど掃いて捨てるほど存在しますが、本物のコンポーザーは希少ですよね。サックスに関してはチャーリーパーカーの他はソニーロリンズ、コルトレーン、ウエインショーター、ほかは誰かいますかね?日本では貞夫さんぐらいしかいないんではないでしょうか。

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