この曲はテナーサックスの音がめちゃあいますよね!
ビリー・ストレイホーンが19歳の時に書いた曲で
この曲を聴いて、エリントンはストレイホーンの才能を認めたみたいです。
この繊細な音使い!19歳の作曲とは思えない、、、
歌詞は
振り向いてくれない女性の為に
飲んだくれになるというものです
この演奏ではサックスのソロになっていますが
僕がすきなのはジョニー・ハートマンとコルトレーン
やっぱりテナーサックスが似合う曲ですねー!
テナーソロになる時のエルビンの感じが
素敵すぎます!