【ジャズの歴史009】デュークエリントン

このエントリーをはてなブックマークに追加

解説動画

資料

【ジャズの歴史009】デュークエリントン」への2件のフィードバック

  1.  本当に参考になります。こういうのを知っているか居ないかでば演奏が変わりますよね。

     高校からドラム始めて「ジャズの一つも叩けないと…」な歳も過ぎて久しいですが、「セッションへの心構え」や「ルパン」等ツボにはまりすぎています。ドラムの横には「SYNCOPATION」とか「STICK CONTROL」とか書いてある本が積んであるし、勉強(練習)するしか無いですね。定年後にやる事決まり(笑)。

    追伸:「エリザベス女王に謁見(えっけん)」ですよね。

    • かっけん 思い込んでおりました! えっけんですね!
      いつもありがとうございます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)