シンコペーションは音を飛び越える ツイート mixiチェック この曲ビッグバンドでよく演奏しましたし、ワークショップでもいつもお話しします。 1小節目四拍裏のシンコペーションは途中とぎれていますが、 4小節目の四拍目の音まで飛んでいます。 音量と音の方向性を表現すれば、他の音とは別につながっているという立体的な表現ができます。 立体的な演奏ができると、もっともっと少ない音で多くを伝えられると思っています。