ミルトンナシメントの曲 Nothing will be as it was 

昨日のアイアートモレイラフローラプリムのライブで
やっていたNothing will be as it was
以前ご紹介した
ミルトンナシメントの曲です。
ミルトンのワールド感あふれる曲ですよねー
 
これサラボーンがブラジル曲をいっぱい歌っている
”Brazilian Romance”
というアルバムで有名です!
やっぱりジャズとブラジリアンは相性がいいですよね
 
サラはこのアルバムでグラミー賞をとっていますね!

CD

 
 

ラフェスタ ウッディハーマン ザ・サンダリングハード

昨日ご紹介したウッディハーマン
新たなサウンドをどんどん取り入れていきます。

今日の曲は

大学時代に演奏した曲がいっぱいはいっている
アルバム「Giant Steps」
にはいyっています。

これは、モダンジャズやポップスを
しっかりといれたアルバムになっていますね!
ザ・サンダリングハードというバンド名です。
なんとかハードをいっぱい作っていて
本人自身もいくつあるか覚えていないって
いってたそうですww

最初の曲はチックコリアのラフェスタです
初めてこれ聴いた時はぶっ飛びました
いままでロックでやってきて
これはどういう仕組みのリズムなんだ?と
思いました

しかも世界観のあるかっこいい曲
何度も何度もリピートしました

改めて聴き直しましたが
バスドラム結構ドコドコ叩いてて
めちゃかっこいい!
思ったよりテンポもあるし
これは興奮しますね!!

El Co ボブ・ブルックマイヤー&メル・ルイスバンド

サドジョーンズメルルイスの双頭バンド
サドメルは非常に有名ですよね!
 
ビッグバンドはトロンボーン奏者が
音楽監督する事がおおいですが
 
このアルバムはバルブトロンボーン奏者の
ボブブルックマイヤーがバンドチーフをしていた時の
アルバムです
 
ボブブルックマイヤーが率いているバンド
生でビレッジバンガードでみました
なんとその時は
マリアシュナイダーバンドと対バンで
超お得でした!
 
フリューゲルホーン
クラークテリーのソロをフィーチャーした曲です
トランペットが自由に空をとんでいるのに
雲がかかったり、空が開けたり
そんなイメージの曲です
 
いやークラークテリー超絶うますぎる!!!

CD

アルバム「ミナス」ミルトンナシメント

今週はミルトンナシメントの特集みたいになってしまいましたが
僕のお気に入りアルバムは
このミナスです
 
ミナス地方にちなんで名付けられたアルバム名です
冒頭に子供たちが歌っている童謡のような
歌があって、ミルトンの歌に変わってまた、童謡になります
 
 
アルバムの10曲目にも
この最初の童謡の曲が演奏されていたり
4曲目にチラッとこのメロディが挟まれていたり
 
主題をアルバムのあちこちにちりばめるなんて!!
なんと、アルバムの作り方がかっこいいのだろう?
と思ってよく聴いていました!
 
演奏はロックテイストのはいったブラジリアンミュージック
というイメージですが
ミルトンナシメントワールド満載の感じです
 
今週紹介した
トラヴェシアポンタデアレイアもはいっています
僕のミルトンナシメントの一番好きなアルバムです
 

ミルトンナシメント ポンタ・デ・アレイア

ウェインショーターのアルバムで
ネイティブダンサーというアルバムがあります。

このアルバムジャケットがジャズらしくなくて
買うのに躊躇していましたが
買ったら素晴らしさに仰天したのを覚えています!

ショーターの奥さんが先日紹介した
マリアブッカーの姉妹アナマリアだったので
奥さんから、ミルトンナシメントとアルバム作ったら?といわれ

共演となったそうです。
ショーターからは、曲はまかせるといわれ
最初のポンタデアレイアからミルトンの曲といった具合に
録音されていったようです。

これ、4拍子と5拍子いったりきた、というかわった曲です
なんとも不思議なワールド感のある曲ですよね
メロディの後のショーターのサックスソロがなんとも美しいです

ミルトンがニューヨークにきた時あるパーティでこの曲を演奏しはじめたら
ミュージシャンがはいろうとして、この拍子ですから
だれもついていけなかったという話しがあります!

 

おすすめ曲 Dindi

Wayne Shorter Dindi

ウェインショーターのアルバムに
Super Nova というアルバムがあります。

フリージャズな感じで、好き嫌いわかれるかと思いますが
このアルバムの中でDindiという曲がありまして
ボサノバの名曲 アントニオカルロスジョビンの曲です。

最初はカーニバルをイメージしたらしく
サンバのような雰囲気でお祭り騒ぎな感じが粛々とつづいて

途中ギターとボーカルのデュオになります
このマリアブッカーの歌がたまらなく切なく、、、
最後彼女は泣き崩れてしまいます

その後またお祭りの喧騒に消されていくという
なんともストーリー性のある曲でしょうか?

この曲は本当何度も何度も繰り返し聴きました!

おすすめジャズCD チックコリアのアルバム[friends]

おすすめジャズCD チックコリアのアルバム[friends]

若い時にセッションライブにいった時に
チックのフレンズというアルバムを知らない
といったら
ものすごくバカにされたので
帰り道のCD屋さんで買って帰りました

ドラムはスティーブガッドだし
すんなり好きなアルバムになったので
思い入れがあります

このシシリーという曲は
佐山雅弘バンドでレパートリーだったので
あげてみました
いきなり譜面で初見の時はちょっと手こずりました

この曲のドラムパターン
サンバではなくて、盲点的なリズムです
かなり使い勝手いいのでお勧めです!

佐山さんがこの曲にインスピレーションをうけて
書いた曲の題名をオシリーっつけたら
めちゃ評判が悪かったという話しを聞いて
関西人だなーって思いました

最後のユニゾンが決まるとかっこいいですね
セッションではまずやらないですけど
バンド活動してたら
持っていくと結構楽しいかもです!

このアルバム、スマーフ君がジャケットになってますが
著作権で問題になり
僕は、カエルの人形に変わったアルバムを持っています。

おすすめジャズCD Sweet Rain

Sweet Rain /Stan Getz

とある人とお話ししていて
このアルバムの話がでまして!
久しぶりに聴きましたが
いいアルバムですよねー!

僕が20代の頃よくサックス人が
オ・グランジ・アモールをコールするので
このアルバムを聴いて覚えました

そういえば
チック・コリアさん亡くなれて、、、
全然触れずにいましたが
このアルバムはリターントゥフォーエバーのブレイク前

チックの作曲が2曲もつかわれていて
名盤中の名盤ですよね!

ドラムの故グラディ・テイトさんの
レガート音色がたまらないです!!

CD 今はYouTubeで全部きけちゃいますけど、やっぱり持ってたい

おすすめジャズCD Stan Gets & Bill Evans

おすすめCD ゲッツアンドエバンス

ジャズの歴史を紹介していると
ジャズのジャンルは
黒人がやり始める事が多いんですよ。
 
クールジャズにしてもマイルスが始めているし、、
黒人に特化して説明が行われますが
 
やっぱりジャズの歴史上
白人もジャズの発展には大きく関わってきます
 
今日のアルバムは
ドラムはエルヴィンジョーンズ
ベースはロンカーターとリチャード・デイヴィス
ですから黒人ですけど
 
サックスはスタンゲッツ
ピアノはビルエバンスと白人リーダーアルバムです
 
海外で演奏すると、今はむしろ白人黒人に拘らない人が
多いと思いますが
やはり一時期は敵対していたムードもあったようです
 
このアルバムのナイトアンドデイは
フォービートとラテンが行ったり来たりしますが
まさに先週とりあげていた
フィールはジャズのバウンスしたままで
ラテンを上に乗っけています
 
これが学生の頃なんでこうなるかわかんなかったんですよねー
多分このメンバーは感覚だけでやってるんでしょうけど
天才ですねー、、、、

ナイトアンドデイ ブレイクの時のスイング感がすごい!!

ゲッツアンドエバンス

おすすめCD ブラッドメルドー All the things you are

ブラッドメルドー All the things you are

7拍子で通常の半音上

なぜ7拍子で演奏するか?というと
やはり、オリジナリティが出しやすい!

いままで長い間、4、3、拍子を中心に演奏されてきたので
このあたりは、非常に新しく感じやすい!

でも最近はみんな変拍子だらけなので
僕からすると普通ですが
やっぱりリスナーからすると
めずらしいのやもしれません。

変拍子は音が向かう先がちょっとずれるので
独特の楽しさがありますし
パズル的な要素が非常に増えます!

しかも、このアレンジは半音上

これはブラッドメルドーが12キーで練習していて
一番美しく響くからだそうです!

とはいえ、難しいことに挑戦してる感じは
否めないです

リスナー的には、キーが変わってもあんまりかわらないけど
演奏者はしぬほど大変です!

さらっと演奏してますが、wwww

この演奏のイントロはパーカーの出典ですが
パーカーがラフマニノフの「鐘」をきいて
インスピレーションを得たそうです!

うーんそこら変も天才としか言いようがない、、、


このアルバムはめちゃ聴きました!

The Art of the Trio, Vol. 4- Back at the Vanguard

ラフマニノフの鐘