スウィングするとかしないとかは
大きな命題だと思います
すごく悩みましたし
いまでも色々悩みます
でも基本はからだをゆすりたくなるような
リズム感というか
エネルギーの表現方法だと思います
電子ドラムでスウィング感を練習できるのか?という質問に
答えました
テクニックがあっても感動しない演奏ってなんだろう?
という質問にも
僕なりに答えてみました!
スウィングするとかしないとかは
大きな命題だと思います
すごく悩みましたし
いまでも色々悩みます
でも基本はからだをゆすりたくなるような
リズム感というか
エネルギーの表現方法だと思います
電子ドラムでスウィング感を練習できるのか?という質問に
答えました
テクニックがあっても感動しない演奏ってなんだろう?
という質問にも
僕なりに答えてみました!
少し論点がずれるかもしれませんが、シンバルレガートの尻尾をどこに置くか? 5連符の5つ目?16分音符の4つ目?3連符の3つ目? それによってイケイケの感じが出たり、緩くてだるい感じが出たりすると思いますが、テンポにもよりますよね。スローテンポなら5連符は行けるけど、超高速では3連符も怪しくて、ほぼ8分音符になってしまう。というか、4分音符しか叩けない。
仰っているバウンス感は、実は頭の音符がわずかにジャストより前ノリで発音されることによって生まれるのではないかなどと思っています。
ベースのウォーキングも然りで、弦をはじいてから発音されるまではわずかにタイムラグがあるので、やや早めに弾いて音楽を進めていくことが重要なのではないかと。
スウィング感の数値化とても興味深いです。
自分でもスウィング感やレイドバック度合いの可視化をやってみたいのですが黒田さんは今回何というソフトウェアを使われてるのですか。
Audacityというのを使っていますフリーソフトで高機能ですよ