tadd’s delight のコンピング

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この曲を演奏すると、コンピングがうまくできないと
ドラムだけ、レガートで、蚊帳の外に追いやられた感じがします

シンコペーションとアンティシペーションの使い分けをしなければいけないからです

これ、入り組むとドラムは処理が違うので結構とまどいます

しかもフィリーはA2のメロディで皆んながシンコペしてるのに
ドラムだけアンティシにしています。
これすごすぎます!!

結構すんなり聴き逃すんですが!コピーした時

だとおもいました!

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tadd’s delight コンピング譜面

tadd’s delight のコンピング」への2件のフィードバック

  1. 今までただ聞き流してただけでしたが、コピー譜を見せてもらってやはりPhillyは神だということを再認識しました。

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