ラテンドラムの基礎

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ラテンドラムの基礎

クラーベ

クラーベの歴史と
クラーベの2−3と3−2のお話しをしました!

ずいぶん前にだした動画ですが
今月はコミュニティでラテン月間になってますので
改めて取り上げました!

解説譜面

LATIN01 ラテンドラミングの歴史 解説譜面

ラテンドラムの基礎」への6件のフィードバック

  1. 私はフルート(アマチュア)ですが黒田教室は論理的でそれなりに興味深く聞いております。サックス、フルートと、メロディ楽器ばかりでしたから、リズム楽器には大変興味があります。岐阜にある私の工房にはジャンベ二つ、ボンゴ、スネア、タムタムそして自作鉄製パーカッシヨンがゴロゴロしております。今はビブラホンに興味ありです。 もちろんフルートが中心です。

  2. ちょうど歌いたいリズムがセカンドラインだったことから、ソンクラーベについて考えていました。
    そしてソンクラーベの3:2で歌うのはたやすくイメージできたけれど、出だしからソンクラーベの2:3って歌いにくい。。例えばどんな歌だろう?と必要もなく悩んでいたのですが、モントゥーノで使われると話されていたので悩むのをやめました(笑)
    今の自分に必要な情報が的確にまとめられていて、黒田先生のサイトは大学の図書館か辞書のような知の宝庫ですね。いつも勉強になって感謝してます。

  3. 2-3クラベは、休符から始まっていますが、
    前小節の音符の余韻が残っているという考え方が自然です。

    • なるほど!たしかに4の表からシンコペしてますよね
      ありがとうございます

      • 2-3ソンクラベは、3-2からの進化系らしくて、
        サルサ本流の、プエルトリコ、ニューヨーク系は 3-2で始まる曲が多いけれど、キューバ系は 2-3が多いです。

        偶然かもしれませんが、キューバでレッスン受けたときに、
        2-3のパターンでしたが、カウントは、1,2,3,4 の後に 3のパートから始まることもあり 3-2と勘違いして困ったことがあります。

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